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ぼくのスケボー:森田さんのポンピング、ぼくと何が違う?慢心、環境の違い②

まさかの続編

この動画を久し振りに見ていたら大変なことに気付いてしまった。

 

森田さんのポンピング=骨盤ポンピング

 

な、何を言っているのか(ry

そもそも骨盤ポンピングって何だっけ

骨盤ポンピングはぼくが最近編み出した新しいポンピングで、ざっくり言うと

骨盤を傾けることにより上体の重みを利用して進むポンピング

ということになると思う。

これを思いついたのは今年の初めのことだが、半年前の動画の時点で既に森田さんがやってたとすれば大変なことだ。

www.bokusiku.com

なにせこんな考察記事まで書いていたのにそれから3ヶ月間何してたって話になる。

これは上の記事を書いた時点でぼくの森田さんのポンピング、ひいてはポンピングそのものに対する誤解があったからに他ならない。

それを詳しく見ていきたい。

誤解その1:浮く後ろ足

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森田さんのポンピングの大きな特徴として挙げた後ろ足が浮いていること。

ぼくはこれを板の上でジャンプしていることによるものと結論づけた。

そして自分でもジャンプで進むポンピングをやってみたものの、やはり森田さんのポンピングとはどこか違うなあと感じていた。そしてそれがわからないまま放置していた。

しかし改めて見てみると浮いているのは後ろ足の踵だけだ。

つまりこれはジャンプではなく爪先を下げた結果踵が上がっただけということがわかった。

わかるもクソも本人が説明してた。

つまりポンピングは爪先押し→踵押しの繰り返しであり、爪先で押せば反作用で踵が浮くというだけの話だったのだ。

何故こんな単純なことをぼくは理解できなかったのかというと、次の誤解があったからだ。

誤解その2:後ろ足の働き

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森田さんはクルーザースタンスとしてこのように足を斜めに置いたスタンスを提唱していたが、ぼくはこれに対しては懐疑的だった。

いや、両足の拇指球と踵が板に乗るこのスタンスはバランスは間違いなくいいのだけども、ポンピングには向かないと思っていたからだ。

この動画を見ればわかる通り、ぼくのスタンスは普通に横を向いている。このブログでは長い間ポンピングの原動力は後ろ足だと言ってきており、後ろ足は面で踏むのがベストだと思っていたため、このように足をベタッと踏んで全体的に力をかけるようにしていたのだ。

もっともそれ自体はあながち間違いではなく、この動画でも同じ説明をしている。

ただ森田さんのポンピングはこれとは全く違うということだ。

ぼくはこの違いを放置したままポンピングをしていたが、突如変化が訪れる。

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骨盤ポンピングで力が加わるのは明らかに「点」だったのである。

そして左右一箇所ずつで踏む都合上、その2点はなるべく横並びにした方がいいので、このように足が斜めになる。

つまり、自分のポンピングを追究していった結果、自分がポンピング向きでないと思っていたスタンスに自然となっていたのだ。

 

ここで森田さんのポンピングに戻ろう。

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動画ではこのように図示されているが、爪先側で実際押しているのは後ろの方だろう。

なにせ踵が上がるほど押しているのだから。

一方踵で押しているのは脚の角度から見て前足側で間違いないだろう。

つまり骨盤ポンピングと同じ踏み方なのだ。

 

ただこれだけだと踏み方が同じだけで骨盤を使ってるかどうかはわからないと言われるかもしれない。

そこで最後の誤解に繋がっていく。

誤解その3:揺れる上半身

森田さんのポンピングでは上半身、特に首から上が左右に揺れていた。

ぼくはこれをよくない動きだと思っていた。

というのもぼくはポンピングは支点から下だけ動かせばよく、それ以外の動きは慣性を乱す無駄な動きだと思っていたからだ。

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その極致と言えるのがこのgif。こんな動きをベストだと思っていたのだからお笑いだ。

これでは上体の重みは下に落ちていくばかりで、推進力になどなりはしない。

(いや全然進めるんだけどねこれでも)

www.bokusiku.com

本当に体重で進みたければ、↑の記事でも書いたように倒れる動きをしなければいけない。

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そう思って見てみると見事な倒れっぷりである。

そしてこの倒れを生んでいるのは屈伸運動ではないことに注意。

森田さんのケツの動きに注目してほしい(変態か

板の傾きを先導するかのようにケツが傾いているのがわかるはずだ。

これこそが骨盤ポンピングの要である骨盤の傾きであり、上体の傾きである。

ぼくの骨盤ポンピングでもやはり骨盤の傾きにより上体の揺れが発生していることがわかる(ただし、この時はまだスタンスが横向きだったので左右に揺れることができていない)

そして、骨盤ポンピングならではの特徴がもう一つある。

骨盤の傾きがそのまま板の傾きになるので、膝の屈伸が必要ないのだ。

厳密に言えば板を押すために屈伸はしているが、曲がるためではない。

レクチャーを受けているよしさんと比べると屈伸具合の違いがわかりますよね。

あと、首が動く方向も森田さんと逆なのがわかる。つまり「倒れる動き」をしている森田さんとは逆に倒れまいとしているので、上体の重みを推進力にすることができていないということになります。

森田さんも自分ができていても教えるのには苦心してる印象を受けますが、この違いが説明できれば上達の近道になるんじゃないかなあと思いましたね。

誰かここ見てたら教えてあげてください(自分でやれ

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