骨盤ポンピングによってフリーになった後ろ足の踵に「推進力の増幅」という新たな役割を与えたこのスタンスをロケットの補助エンジンになぞらえてこう名付けた。
…まあ他に言うことはないですw
一つ言い忘れてたのは(あるんかい)このスタンスは体の傾きだけで曲がるので、体がまっすぐの時は絶対に曲がらない(はず)。つまり直進安定性も高いんだよね。
曲がらない時はこの×に体重を預けて、○は動かないようにするだけでいいわけよ。
カーブしてから直進に戻る時も、×を踏んで○を抜重すれば勝手に戻る。
多分これと同じことが起きてると思う。
嘘です。