ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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記事にするのがめんどかったので動画にした。

動画の利点は使う言葉がフワッとしててもビジュアルとセットならなんとなく伝わるところだ(一応テロップで補足はしてある)

てなわけで何をどう変えたかは動画で全部説明しているので、本稿では実際に使ったパーツに焦点を当てて紹介していきます。

という名のアフィ誘導です。よろしくお願いします。

デッキ

説明不要のBLACKOUT。手元に届いた時はマジで黒くてびっくりした。スケボー界の黒色無双や~(なめてんのか

ノーカスタムの誇示のために選んだはずが真逆の方向に進んでしまう。奇異な。

持ち手(ゴムバンド)

バンドじゃなくてロールだということに今気付いた。

まあ巻長さの2割くらいしか使わんしな…

この幅だとちょうどベースプレートと同じくらいになるので半裁してくにゃっと曲げればいい感じにトラック全体をカバーしてくれます。

厚みに関しては車高が5mm上がるのは高すぎると思ったらもうちょい薄いのを選んでもいいでしょう。

切る長さがあまりに短いと輪っかが小さすぎて指が入らなくなるので最初は長めに切って調整するか輪っかの部分だけ細く切るといいと思います(私は全然考えないで切ったので後で細くしました)

ブッシュ

HARDCOREの名が示す通りナットが当たる部分が一際硬くなっていてそれによってカップワッシャーがいらないという特徴があります。機能美。

ウィール

黒の70mmが売れちまってるっぽいのでこちらで失礼しますが、私のように謎の縛りをしてなければ好きな色を選んでいいし、別に60mmでもいいと思う(そういえば動画内でサイズ言うの忘れてたわ)

60mmにすればテールも少し低くなるしまくられストッパーも少し小さくてよくなりそうだよね。何にせよウネウネ効果は確実にあるので好みで選ぶがよろし。

まくられストッパー

で、お待ちかね(?)のこちらです。ぼくはとにかくまくられたくなかったのでホムセンで一番突き出てるのを選びましたが、ここは色んな選択肢があると思う。

ウィールが小さめならこのくらいで十分かもしれないし

このようなタイプにして接地時の安定感を求めるのもいいでしょう。

ちなみに森田さんが使ってるのはこのタイプだと思う。

 

まあ確実に言えるのはネットで見るよりホムセンで見繕った方が確実ということですね(台無し

まあ店内でペニー出すわけにもいかないけどどうせそんなに高いもんでもないので色々買って試してみればいいと思う。

ホムセンに売ってないものはネットで買おう(宣伝

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