前回記事のことは一旦忘れてください(えー)
半分終わったとだけ言っておきます。
普段は滅多に来ないところですがたまたま近くに来たので挑戦。
緑のヘルシーロードは基本的に見沼代用水のどっちかの岸がサイクリングロード、反対側が車道(途中で入れ替わったりします)となっており、今回滑った区間は全て右岸(西側)が自転車道でしたが、スタート地点の菖蒲仲橋から数kmの間は路面がガタガタでとても滑れたものではなかったのでたまらず車道に退避。しかし県道38号を越える辺りから急に路面が良くなってきます(って書いてもStravaの地図じゃさっぱり分からんな…)
この区間はかなり気持ちよくポンピングができましたが、上述のこともありあまりおススメはできないかもしれない。逆にローディーはハナっから車道走ってたりするんでまったり感はあるが。
今回は最低でも秩父鉄道の駅まで、あわよくば終点の利根大堰まで行く予定でしたが、疲れたので半分くらいで終了w
1時間に1本しか来ないバスを運良く拾って帰宅しました。
やっぱこの片道スタイルだと僻地(失礼)になればなるほど途中離脱の難易度はどうしても上がってしまう。シェアサイクルがもっと普及して全国どこでも乗れるようになればなんとかなりそうなんですけどね(最初からチャリで来いという意見はNO)