もっともらしく解説してるけど実際何も考えずに乗ってみたら特にスタンス変えたりとかはせずに両方使ってる感じだった。
それも使い分けてるとかではなく前後の踵の踏む比率を変えてる感じ。
具体的には前にチャリがいたりして低速で(かつノープッシュで)行きたい時は前、普通に巡航してる時は後ろの踵を踏んでるけど、それ以外は前の時もあれば後ろの時もあり、両方踏んでるっぽい時もあった。
なのであくまで極振りしたらこうなるという例として見ていただければ。
もっとも左右踏みは体全体が左右に傾くので、後ろにカメラを構えているとカメラまでもがティルトしてしまうw
過去動画でいうとこれなんかはもろに左右踏みで乗ってるのでかなり視点がグラグラしてしまっています(一応これでも補正はした)
そんなわけで最近の自撮り棒を使ってる動画ではほとんど後ろ踏みになってるはずです。
あれ?じゃあ動画タイトルの「私がよくやるポンピング2種類」って嘘じゃね?となりますが、一応オフでは両方使ってるってことでここはひとつ。
さて、最近つべの方がポンピング一色ですがこっちの方も一応やってまっせのコーナーです。
相変わらず全然跳べてないが、わずかながらテールが空中に留まって、後ろ足で乗りに行くことができてる気がする。
これができると後ろ足にパンッという感覚があるので「今の結構よくね?」と錯覚しますw
でも本当は後ろ足を上げたところにテールが来ないといけないんだよなぁ…
これはテールヒットの直後ですが、我ながら腕どうなってんのこれ(笑)
ってのは置いといて、前足の高さ的には惜しいとこまできてる気がする。
今まで膝をもっと上げなきゃいけないと思ってたけど、考えてみれば膝がこの高さでも空中で胡坐の形に持っていけば、足もこの高さまで上がってくるはず。
つまり意識すべきは膝云々ではなく脛を水平に持っていくことだと気付いた。
そうすればジャンプが低くても足をノーズまで上げることは可能なはず。
問題はその位置までノーズが来てくれるかどうかだが…
で、脛が横向きになってるのでそれを元に戻すことで一応ノーズを押し戻すことができており、空中で水平にすることができている。この高さが今のオーリーの高さであり、今の実力値ということだろう。一応ペニーくらいは越えられそうな高さなので、今までのデッキの最高到達点まではなんとか来れたことになる。
これに先述の脛を水平にするイメージを詰めていけばさらに高くすることもできるはず。興奮してきた(変態か