ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのスケボー:ポンピング初志貫徹

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ニッケルってこんなしなるんか…

これはポンピング楽しそうやね。

まあelosに慣れてしまったぼくには22インチすらデカく感じるのでこれ以上デカイのはもうポータビリティ度外視になるし、そんならロングでよくね?と思うが。

ちなみに動画の内容は95%ぼくには無理なので触れません。ビギナーとは一体…

一方こちらの動画は本当に初級者向けというかぼく向けの内容。

ポンピングをチックタックより前のステップに入れてるのは初めて見たかも。

マジでぼくほどのズブの素人だと片足重心がまずできないんで、まず両足でポンと乗るというのは非常に理にかなってるし、教則ビデオとして説得力がある。

チックタックはこっちの第2弾で出てきますが、段々加速してポンピングに近くなっていくのが印象的ですね。

おそらくこっちからポンピングを修得することもできるのだろうが、これは歌でいうミックスボイスを修得するのに地声アプローチと裏声アプローチがあるのと同じで、やりやすい方でやればいいのだろう。エベレストに登るのにネパールから登るか中国から登るかというのと同じなのである。

 

またこっちの3番目に出てくるランニングプッシュもぼくは怖くてできないので(逆に何ができるの?)、ペニーに乗る時は地面にポンと置いてから乗るというクソザコムーブをしていたのだが、最後に出てくるトードロップは「その手があったか!」という感じです。これなら屈まなくていいし、ちょっと高度なことをやってるように見えるという色んな意味でおいしいトリックですよね。

トードロップで置いてキックインダハンドで掴めば完璧ですね。

 

 

というわけで早速トードロップを練習してみるが…

 

(足の甲にペニーが激突する音葉)

ぼく「いってえええ!!!」

 

 

ペニーって意外と重いよね…

てかランニングプッシュを練習した方がいい気がする

ちなみに

上の動画でも言ってるように普通に曲がるだけならトリックでもなんでもないのですが、これを素早く行うことで加速することができトリックとなるのである。

これは↓のぼくの動画でも説明している(ランニングプッシュもできないくせに偉そうだな)

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