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スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのスケボー:ポンピング原理主義

こんにちはsattinです。

最近また性懲りもなくポンピングにハマり出して色々やってるわけですが、最近になって「スケボー ポンピング」でエゴサ(もはやこれがエゴサと呼べるレベル)してみると

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順位が2になってるう!

うちみたいのがトップとか駄目でしょと思いながら陥落すると悔しいw

 

ただ実際に見てみると1位のサイトとは抜きつ抜かれつみたい。

SEOチェキ先生の結果もまだ1位だしな。

まああっちのサイトはぼくも参考にしたので、相手にとって不足はないのだが。

 

だがしかし!「スケボー ポンピング やり方」にすると今度は完全に2位になってしまうGoogle先生の報告も消えてしまう)

考えてみればぼくが書いてるのは「何故進むか」であってやり方ではない。

うちも当たってはいるが「やり方の解説は結構あるんだけど」が拾われているだけ。これではやり方を知りたい人は来ないよね。

仕方ないので解説記事の本文中に「やり方」を入れることに…w(←クズ)

 

まあそもそもその「何故進むか」の解説が胡散臭すぎるので、やり方にフォーカスしたコンテンツを新設するのも良さそうですね。

ただ、自分が自然に出来てしまっていることを「こうすれば出来る」と言って出来るかどうかは本当に出来ない人がやってみて出来ないと実証できない。

つまりぼっちには難しい作業ということになる…w

 

ボイトレに近いものがあるかもしれない。

ちゃんと理論がわかってる人が教えるなら「なるほど」となるけど天然ミックスだと「才能でしょそれ?」ってなっちゃうみたいな。

天然までいかなくても、hiAくらいだと「歌ってたら出せるようになった」ってのは普通にあるし、それを人に教えろと言われても難しい。

まあポンピングとhiAのどっちがムズいかわかんないですけど。もしかしたらmid2Gくらいかもしれないし、hiBくらいかもしれない。出来てしまうとそれもわからなくなる。

 

だから「原理」が必要になってくるんですよ。

それは経験じゃなくて物理だから。物理で言われたら人は納得するしかない。

てなわけで今回はこのようなタイトルになりました。

まあプッシュを嫌ってひたすらポンピングで進もうとするのもある意味原理主義かもしれない。ただ下手なだけなんですけどね…w

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