公共交通機関を使ってクルージングスポットに行くメリットとかを書いてたらまたエタりそうだったのでバッサリカット。
まあ過去記事でも結構書いてたと思うのでいらんよね…?
そういう関係で滑った区間ではなく駅から駅までのルートで記録してある。
(31km/hはバグなので信用しないように)
言わずと知れた荒川CRだが、自転車ガチ勢はみんな右岸に行くのでこっちは割と滑りやすい。ただ野球少年がやたらいるので土手の下を通る時は注意。
あと都内なので脱出ポイント(駅)が多いのがいいですね。今回は小菅で動画撮影したあと素直に小菅駅から帰ろうと思ったが、戻れば追い風だったので(つまり行きは全部向かい風w)せっかくだから扇大橋まで戻ることに。こういう行き当たりばったりのルートも組めてしまうところが公共交通機関のメリットです(結局語ってんじゃねぇか)