ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのスケボー:直視足元のすべらない板⑤

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一応浮いてはいるっぽいがこっから平行に持ってくのは至難の業だな…

正直現状ではテールを当てることに終始してる感があるので他のことに脳のリソースを割けるかどうかも未知数だし、やはりクルージング性能を多少落としてでも難度を下げるべきか。

 

とりあえずウィール70mmは明らかにデカすぎるのでせめて60mmくらいにはしたいのだが、トラック選びをミスって普通のウィールでは内側に寄りすぎてしまうので、なるべくオフセットのないもの、かつ幅のあるものを選ばなくてはいけない。なんであらゆるとこで縛りプレイ発生してるの?

まあこの行き当たりばったり感が奇しくもセッティングの方向性を決めてくれているのは確かだが、今回のこの要求に答えてくれるウィールが果たしてあるのか?

 

あった。

こちらです。まあ探せばあるもんだね。
径は61mmと小さめ千雨。幅もそこそこある。そして何よりベアリングが内側寄り。完璧だわ。君に決めた。
というわけでポチりました。結局総額3万くらい掛かってるのはもう考えないことにするとして、ただ一つ心配なのがもろに輸入品ということだ。
つまり前買った70mmだと思ったら83mmだったウィールみたいにポチってから到着まで3週間ってことになりかねない。ってかなるよね多分。NYなんてまた店内飲食禁止になったってニュースでやってたし、海外のコロナ事情は我々が思ってる以上に深刻ということなんだろう。今こうやって公園で遊んでられること自体感謝しなきゃいけないのかもしれないね。
 
とか何とか言っていい雰囲気で終わらそうとしてるけど、結局のところこのウィールが届くまでは70mmで頑張らなくてはいけない。まああくまでクルーザーなので、プッシュやポンピングで遊びつつ時々思い出したようにテールヒットでもかましとけば、なんとなく感覚養われてくるっしょ(なめてんのか

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