ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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今週のクルージング(新古河~羽生)

 

道の駅はにゅうのラーメン屋が美味いと聞いて食べに行ってみたライドだったが、気温にビビりすぎて始発で行った結果開店前に着いてしまって何も食べずに帰ったライド。

秋になったら時間調整して同じルートでまた行こう。

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もう一つの目的はリアトラックにアングルを入れた効果の確認だったが、正直何が変わったのかわかりませんwww

よくよく考えたらデッキが前上がりになってた時点でアングルされてるのと同等だからそれをライザーで再現しただけの話なのか?まあもうちょい乗って確認するか…

 

利根川のこっち側は何度となく工事中に泣かされてきたが今回初めてノンストップで行けました。こんないい道だったのかお前。

まあ当該箇所は前半だけで上の地図のItakuraより西は普通の道なんだけど。

 

しかしこんだけいい環境だったにもかかわらず暑さで全部ぶっ壊されましたw

暑さ対策として用意していたクールリング(28℃凍結タイプ、部屋に置いとけば勝手に凍るので楽)と保冷剤サコッシュに入れて服の中に仕込んでます)は前半で完全に溶け切るw

しかしこんなこともあろうかと今回は新兵器を用意している。

SONYのREON POCKET 5だ。

これは着るクーラーと呼ばれるもので毎年シーズン前に売り切れてしまう代物の最新版らしいのだが、何故か俺がAmazonで見た時は普通に売ってたのでポチってみた(23000円です)

で、使ってみた感想としては確かに冷たいことは冷たいけど暑いものは暑いよw

一応原理的には首の後ろを冷やすことで冷えた血液が全身をめぐって全身が冷えるらしいのだが…どう考えても外気温が勝ってるよw

ただこれがなければ熱中症でタヒんでるとこを延命することはできてるのかもしれない。

 

実は先月末の渡良瀬でも後半戦で使ってたのだが、設定を「ぬるめ」にしたら5時間で1目盛りくらいしか電池が減らなかったので電池持ちは結構いいのかもしれないが、そういうことはあまり気にしたくないので今回はウェストバッグに入れたモバブからケーブルを繋いで「冷ため」でがっつり掛けてみたところ4時間でモバブのランプが1個消えるくらいしか減らなかった。これなら一日中でも使えそう。まあもう外出ない方がいいんじゃないかと正直思ったけどせっかく買ったし一回試してみるか。

↑俺が買ったのは変なリモコンみたいのがついてないタイプだけど売り切れました

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