前回のあらすじ:タップもスライドも取れる新端末を求めてファブレットOnePlus 6をポチった
で、届いた。
うーん、いきなり中華って感じですね!ファーウェイの件もあるし大丈夫かな?
とりあえず開封しましょう。
第一印象としては思ったほど大きくないですね。フラッシュ強すぎだろ
しかしこれはXZ2と違いベゼルレスなのでそう見えるのでしょう。
並べてみれば違いは一目瞭然です(撮影端末が盾タブに交代したので見辛いです)
端末そのものの大きさはあまり変わりませんが、画面の長さが1.5cmくらい違います。
この違いがプレイに表れてくればいいが…
盾タブとの比較はこんな感じですよ。OnePlus 6の方が細長いのでだいぶ小さく見えますが、画面の長さは3cm程度しか違いません。よってタップの感覚もそこまで変わらずプレイできるのでは、という期待がありますね。
厚さも見てみますと、ランチパックと形容されるXZ2と比べてフラットな印象です。(撮影は盾タブなので以下略)
カメラが出っ張っているのでプレイに影響しないか心配…と思いきや
カバーが付属しており完全フラットにできた。これは嬉しい配慮ですね。
とりあえず自分の撮影の下手くそさに打ちひしがれながら初期設定などをしていよいよデレステプレイに入っていきます。乞うご期待!