最後チキったけどこれはなかなかじゃない?
まあパフェサポ使いましたが!
なんかアス比変わってない?
そう、OnePlus 6の導入によって封印されていた盾タブを復活させたのだ。
一時期は最安で12万くらい行ってたけどだいぶマシになったなー。
まあもう昔のように最高設定でプレイできる端末ではないので、これでもまだ異様な高さだとは思うが…
当然ぼくも3Dでのプレイは既に捨てていて、「君への詩」「スパイスパラダイス」辺りは2D軽量にすることで金トロを獲っている。
その後「義勇忍侠花吹雪」で対スライド譜面での限界を感じたためOnePlus 6に移行したものの、譜面さえ合えばハイスコアを出せるポテンシャルは未だ持っているということだが、今回それをさらに引き出すためにさらなる調整を施した。
タップ音のオフである。
そもそもタップ音の有無で何が違うのか
既に答えが出てる気がしますが続けさせてください。
ぼくは基本的にスマホやタブレットで音ゲーをやる時は必ずタップ音は有りにしている。
それは初期設定がそうだからというのもあるのだが、音ゲーは音が鳴ってこそという思想があるからだ。
古くからの音ゲーマーであれば「キー音無しBMS」をプレイしたことがあるかもしれない。
簡単に言えばbeatmaniaの「キーを押す」動作だけを曲に合わせてやるゲームだ。
beatmaniaの曲データは「キー音」と「BGM」に分かれていて、BGMに合わせてキーを押すと音が出て曲が完成するという、いわば音カラオケなのだが、この喩えで言うとキー音無しBMSは口パクということになろう。キーを押せなかったり、タイミングがずれたりしても曲は変わらず流れ続ける。抱いて抱いて抱いてセーニョ(ry
ぼくは昨今の音ゲーにはこの口パク感を感じてしまう。無論、全ての曲をキー音とBGMに分けることはできないのでこれは時代の趨勢という外ないのだが、この口パク感を軽減してくれるのが他でもないタップ音だ。太鼓の達人の太鼓の音だ。
曲の一部ではないけれど、曲に合わせて鳴らしてますよというエクスキューズを音ゲーにもたらした太鼓の達人は偉大だと思う(もっと前にあったらすんません)
とまあここまでの内容だと「じゃあなんでオフにしたの?馬鹿なの?死ぬの?」となってしまうが死なないよ!
このタップ音があることによって別の問題が発生するのだ。それを説明しようと思ったが、例によって1000字を超えてしまったので次回に持ち越しとなります(今回はちゃんと書くと思う…)