ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのデレステ:OnePlus 6開封の儀②

さて、実際にデレステをやってみた感想ですが

ん…ん?

って感じです。

普通にプレイしやすくはあるのですが…

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同じ画面(ライン間隔「広い」)でXZ2と見比べてみると

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ほとんど変わんねぇ!!(上がOnePlus 6です)

確かに画面サイズはでかいのだが左右の余白がでかいだけというか…

 

ただガチで測るとほんの少しだけOnePlus 6の方が音符の間隔が広い(端から端までで2mmくらい)です。この2mmがやりやすさに繋がってる気もするし気のせいな気もする。

 

というわけで画面サイズの恩恵がイマイチわからないOnePlus 6ですが、単純にデレステ専用機として見た時の性能は申し分ないです。その理由を説明します。

急速充電しながらプレイ可能

これは既に書いていますがイヤホンジャックがあるためです。どれだけプレイしても電池の消耗より充電の方が勝つので(それが当たり前な気がしなくもないが)ぶっ続けでプレイできます。

(追記:急速充電は付属の充電器でしかできないらしいよ。何その仕様)

XZ2を凌ぐスペック

デレステ推奨機種であるXZ2は、もちろんデレステをプレイするのに十分なスペックを満たしていますが、OnePlus 6はそのXZ2をも凌ぐスペックを有しています。デレステ用端末として重要な指標であるベンチマークAnTuTuの3Dスコアは、XZ2の107580に対して126947というスコアを叩き出しています。そのためXZ2同様3Dリッチは余裕です。またLIVE以外の画面遷移などもめちゃめちゃ速いです。これはRAM8GBというさすがにオーバースペックではないかという仕様が影響してるのでしょうか。

 

てなわけでデレステ用端末としてはかなりオススメの機種です。正直上の比較画像を撮った時はやっちまったと思いましたが、置きプレイ専用としてこの端末を家に置いておくのも悪くない気がしました。でもやっぱ画面はもう少し大きい方が良かったなあ…

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