ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ナンバ股の節

この動画は全体的にとても大事なことを言っているのでできれば最初から見てほしいですが長いのでここだけでいいです(えー

この股関節をたたむという動作、すなわち股関節の内旋が様々なスポーツに応用できるということを言っていますが、まあここに取り上げるということは当然ナンバ歩きにも使えるということです。

てかまあ普通に説明してんだけどね。まだこの動画の注目度が全然足りないと思うんでしつこく紹介していくよ。

スケボーのポンピングという人を選ぶ娯楽の中のさらにマイナーな遊び方に比べたら、ナンバ歩きというトピックは万人受けするものだと思うし、もっと見てくれる人がいてもいいと思うんですけど、それほど伸びてないのはGoogle先生に拾われてないのが大きいと思う。

今一番視聴されているこの動画も、外部サイトからのアクセスの内36%がGoogle検索から。ググってヒットすることの重要性を教えてくれます。

 

嘘です。

よく見たら外部サイトからのアクセス自体が全体の8%しかなくて7割はYouTube内の検索だったわ。

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ミニクルーザー、クルーザーで検索して来る人が多いらしい。

そうして来る人がこの動画で満足するかは甚だ疑問だが、とりあえずこのワードで人を呼べることはわかったので全てのポンピング動画に「ミニクルーザー」を入れておいた(最悪

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同じ感じで見てみると、ナンバの動画も(も?)ちゃんとそれ目当ての人を来させられていることはわかる。

ただ訪問ルートの割合として一番多いのは「その他のYouTube機能」。

何のことかわからないが、このページによると

 パートナーによるプロモーションやダッシュボードなど、上記のいずれのカテゴリにも当てはまらないその他の YouTube 内のトラフィックです。

とのことだが、いくら自分大好きのぼくでもダッシュボードから自分の動画見たりはしないぞ…となるとパートナーによるプロモーションだが…まさかElos公式か?

あのチャンネルはElosの公式でありながら何故かマイクラやギターのチャンネルを登録してあまつさえそれを公開しているという謎のムーブをしているのだが、どれも登録者が数百万レベルの大手チャンネルがひしめいている中に

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何故かぼくがいるというわけのわからん状態になっているのだ。

このElosチャンネル自体がどれほど登録されているのかわからないのでなんとも言えないが、ここ経由でぼくの動画が見られるのはない話ではないかもしれない。

まあそれがすなわち「パートナーによるプロモーション」なのかは全くわからないのだが。知ってる人教えてください。

 

とにかく今は「ナンバ歩きぐぐるとぼくの動画が出てくる」ようになるところが一つのチェックポイントかなと思う。とりあえず見てもらわんと話にならん。

でもそのためには見てもらわないといけないわけで…何このデッドロック

ぼくのスケボー:ポンピング手練手管②

これは多分ハウツー動画だと思うんですけど、教わってる人があまりできるようになっていない…

それはこの記事でも言っているが倒れる動きが上手くできていないからだと思う。

自動翻訳で見る限りだとこの人は左右に曲がることしか言ってないっぽいので教わってる人は体を真ん中に残したまま板だけで曲がろうとしてる。

いや、体が真ん中に残るのが正しいポンピングだとは思うんだけど、それは結果的に残るだけであってそうしようと思ってはいけないのだ。

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おなじみのこの図で説明する。

こないだこんなポンピング今思うとクソやん的なことを書いてしまったが最初のステップとしてはこれでいいと思う。

この図の通りにやると、確かに体は残りますよ。それはいいです。

ただ、板が左右にある時の状態を見てほしい。

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この時だけ見ると別に真ん中じゃないわけですよ。むしろ左に倒れそうに見えますよね。

この倒れそうな状態こそが横方向に推進力が掛かってる状態なわけです。

が、初心者の陥りがちなミスとしてはこの時点でバランスを取ろうとしてしまう。つまり左に倒れそうなので体を右に出して釣り合わせようとするんですね。

これだと板と一緒に右に行ってるだけなので加速しません。プッシュして曲がってるだけということですね。

 

ではどうすればいいのかというとそりゃもう簡単。

倒れてもいいと思って曲がってみることですよね。

それをやってるのがこの動画なわけよ。

この動画では倒れる云々は言ってなくて「カクッと曲がる」としか言ってないけどね。

逆に言えば「倒れてもいいと思う」のは環境で用意できることであって、その環境下であれば自分の意識曲がることだけでいいということです。

これが前回書いた「意識することの少なさ」に掛かってくる。

冒頭の動画でも言ってるのは曲がることだけだと思うんだけど、普通に曲がるだけだと阻害要因があるのでそれを取り除く意識をしなきゃいけないですね。

例えば体操選手がアクロバティックな技を練習する時に最初は下にクッションを敷いた状態で行うよね?あれは着地の意識を消すためだと思うんですよ。

(もちろん実際に着地できなくてもいいようにというのはあると思うが)

つまり着地のことはいいから体を回すことを考えようということをやってると思います。

 

なんか冗長になってきたので締めます。

ポンピングは芝生から(?)

ぼくのスケボー:ポンピング手練手管

とりあえず新技だけサクッと解説する。

何故「親指の上げ下げ」で肩が動くのか

親指を上げ下げする(「Good」から「Bad」にする)には手首を180度回転させる必要がありますが、実は手首は単体では回転しません。

まあ自分でやってみればわかりますが手首を押さえた状態でできるのは手首を曲げる動作だけで、回転はできないんですね。手首を回転させるには手首がついている前腕を捻らなくてはいけないわけですが、前腕を捻れる角度にも限界があるため、180度回そうとすれば自然に上腕ごと回る感じになると思う。上腕が回れば肩が動くというわけです。

 

つまり従来の骨盤ポンピングは動きのルートが腕→肩→骨盤だったのに対し、グッドバッドポンピングは親指→手首→腕→肩→骨盤になるので、自分が意識するのは親指だけでいいというのが重要ですね。

しかも片手だけ。片手が空くので荷物持ったりライト持ったりできる。便利。

「意識の少なさ」というアドバンテージ

このブログでも最近名前が出てくる甲野善紀氏は、「虎ひしぎ」などの手の形によって力を生み出すメソッドを開発してらっしゃいますが、あれも手を云々することで全身の何らかの回路が繋がってああいう感じになる(語彙)んですよね。

で、やる人は「虎ひしぎの手の形」だけやればいいと。

この自分が意識することが少ないことが、ものを教える上ですごく大事。

色々覚えることがあると教わる方もパンクするけど教える人も大変だからね。

場合によっては「教え方を覚えるためのマニュアル」が必要になったり…w

 

だからぼくのナンバ歩きの動画も最初は腕の振りから入ったし、それさえできればできるようになってる(はず)。

前述の甲野先生とかは「ナンバは腕を振らない」と言ってるし、実際振らなくてもできるんだけど、「振ればできる」なら振ればいいじゃない?って思うわけよ。

 

そこをいくと今回の親指だけってののぱなさがわかると思います。

ぼくができてるだけで誰でもこれでできるかはわからんけどな!

まあそれはナンバでも同じだし、他のポンピングでも同じ。

だから本当に誰かに試してほしいんだけど難しいかなあ…

ぼくのデレステ:AQUOS zero2の印象&Vi特化編成について

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おらっしゃあああ!

なんかアス比違くない?

すいません盾タブNVIDIA SHIELD Tablet K1)使いました。

やっぱりガチプにはこれが一番いいわ。

Carnivalの強制終了さえなければバリバリ現役でいけるんだがなあ…

AQUOS zero2の話したりしなかったりしろ

そもそもAQUOS zero2のメインターゲットはスマホスマホとして普通に使うけどゲームもそれなりにやるエンジョイ勢らしいからこういう使い分けはアリだと思ってる。

外観がゲーミングスマホにありがちなゴテっとした感じじゃないのも(ぼくはそういうのも好きですが)それを意識してのことらしい。

 

だからといってゲーミング性能もそれなりかと言ったらそんなことはなく、前回言ったように長時間のプレイでも疲れない圧倒的な軽さNTN(なんてなめらか)なディスプレイはゲーミングにおいて大きなアドバンテージとなる。

 

とはいえ…この滑らかさ、デレステにはそこまで利点ないんだよね(爆)

というのも、人間の目というのは横方向の動きには敏感だけど縦はそれほどでもない。

だから実際ノーツの動きを見ても「滑らかなのか…?」って感じ。

で「すげえええ」ってなるのは営業の結果発表とか、プレイと関係ないとこばっかw

まあ感じないだけで実際滑らかではあるから無意味ではないだろうが…

前使ってたXperia XZ2なんかは割と残像出まくりだったからそれに比べたら凄まじいんだけどね(あとSMART LIVEは普通にすげえええってなる)

 

むしろ有利だと思うのは軽さの方で(前回と言ってること逆じゃね?)指の第一関節辺りをスッと掛けるだけで持ててしまうので、親指プレイにはものすごく有利だと思う。

ちなみにこの軽さは普通にスマホとして使う時にも大正義で、例えば電子書籍を読む時とかには凄くいいです有機ELなので液晶よりは目に優しいしね)

 

というわけで総合的にはとてもいい端末です。

ちなみに保護フィルムは全面保護のやつに変えたら滑りがめっちゃ悪かったので剥がした。やっぱノーガード戦法最強だわ。

たまにはデレステの話もしようぜ

最近はモチベは低空飛行でありながらも金トロは意外に取れている。

今回もマスプラフルコンできたしまあいけるんじゃないかな?

今回の曲は全属性なのでぼくの中では最強のVi編成が使えたのだが

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今まで使ってたこのトリプルシナジー編成ではボーダーに届かなかったんですよ。

ちょっと前まではこれで無双できてたはずなんですけどね。

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でこれに変えたら5万くらい更新できた。

アピ値だけ見ると全然低いのに何故?と思うだろうが、センターのさえはんが重要です。

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このセンター効果(レゾナンス)によって秒数被りが無視されるため、同じノーツに対して複数の特技をドカン!ドカン!と当てていく(語彙)ことでスコアがヤバイことになるのだ(語彙)

ならこのさえはんに合わせて全ての特技を7秒にすればいいように感じるがそうはイカがおろさない(?)

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その理由が最近出てきたこの特技。この特大アップ効果がでかいのでさえはんを無視して9秒で合わせた方が強くなってしまうのだ。

しかしVi特化の9秒シナジーは今の所智絵里しかいないので、理想編成としては覚醒前後の智絵里で2枠という嘘みたいな配置になるらしい。

だがぼくは天井でスカウトした1枚しか持っていないのでそこは妥協して7秒のありすを起用した。これでもさえはんと同時発動するので悪くはない。

 

というわけでよしのんが使えなくなったのは残念だが、正直トリプルシナジーは安直すぎるとずっと思っていたのでそれをぶっ壊すスキルを考えたのは素直に運営スゲーと思うし、まだまだ楽しめそうだ。

しかしこれ今後9秒レゾナンスか7秒シンフォニーが来たらさらにヤバイことになるのでは?まあどっちもまだViVoDa一巡すらしてないので相当先だと思うが…

てか莉嘉のファン増やすのが先決ですね

ナンバ風の巻⑤

ナンバと明言してませんがぼくがやってるのはまさにこれです。

置いた足に体重を掛ける→もう片足がフリーになってポンと出せる

完全に一致です。やっぱりわかる人はわかるんですね。

 

で、フリーになった足を前に持ってくるには骨盤の働きが重要。

何故かというと両脚の屈曲具合が同じならば(実際そんなことはないけど)、後ろ脚の支点=股関節の方が上にないと、足を前に持ってくる時に地面に当たってしまうからだ。

竹馬で歩く時に前に出す前にヒョイっと上げるのに似てますね。

つまり、骨盤の傾きは上体の重みを動かすだけでなく、下半身にも作用してるということなんだね。これはテストに出ます(何の?)

 

しかしこんな埋もれた動画(失礼)を拾ってきてオススメしてくれるYouTubeの中の人すげーな。おかげでネタに困らないわ。

おそらく「歩き方」とかのワードを見てるんでしょうね。

ということは!ぼくの動画も同様に人のオススメに出すことができるはず!

ということで「歩き方」をタイトルに入れておいた(たくましいな

 

でもポンピング動画もグーグル先生に拾ってもらうために「やり方」を欠かさず入れてるのに実際ヒットしてんの∞ポンピングだけなんだよなあ…

もっと検索妨害レベルでポンポン出てくるのを期待したのだけど(最悪

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