ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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正直最初に乗った時はアベニュートラックとの違いがわからなかったが、乗ってる内に特性が見えてきた。

今まで使っていたトラックはブッシュをギチギチに締めても、最大限に体重をかければいくらでも曲がってしまうのでウィールバイトしないように自制して乗る必要があった。

でもこのトラックはバネが詰まってしまえばそれ以上は絶対行かないので限度なく踏むことができる。

つまり今までより振り幅の大きいポンピングができるようになったということだ。

つまりこの記事に書いたパワーの出るポンピングがしやすくなったということではないかと思う。

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この基本形+αがそれに当たるのだが、この時の動きに比べると

だいぶ膝上の動きが大きくなってるんじゃないかなあ?

まあこれは膝の屈伸だけでポンピングするというぼくの流儀には反するわけだが、やっぱこの方がパワーは出るわけですよ。

 

もちろん膝の屈伸だけのポンピングでもバネの反発で切り返しができるので効率はいい(はず)

結論としては良いカスタムになったと思います。

何と言ってもウィールバイトがなくなったのが大きい。

 

ってか今までバイトを放置してたのが異常なんだけどね。

あんま車高高くするとバッグに入らなくなるからギリギリに抑えたいのよ。

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トートに入るコンパクトさがelosの魅力です

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