ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのデレステ:SMART LIVEを攻略する

※前置きはいいよという人はまとめに飛んでください

 

みなさんカウントダウンLIVE楽しんでますか?

このイベントはとにかく馬車馬のようにひたすらLIVEをやるイベントなのでPRPでも上げようかなと思いましたが、PRPと言えば無視できないのがSMART LIVEの存在。

 

世間ではイラネとの声も多いSMART LIVEですが、縦長MVを公式で取り入れた点では面白いと思う。

でもやっぱPRP加算されるのはどうかと思うよねえ…

だからぼくも必死に3曲だけフルコンして放置してましたが、せっかくだからマスターしてみようかなと。

(以前はデレステ自体をほぼタブレットでしかやってなかったってのもあるな…ほんとXZ2様様だよ)

左端or右端or下

SMART LIVE攻略に関してぼくがまず思うのは横長LIVEとは別ゲーと思った方がいいということです。

SMART LIVEのタップは真ん中にしか来ずどこを叩いても反応します。つまりタイミングだけ合わせればいいということです。

横長LIVEをbeatmaniaとするならSMART LIVEは太鼓の達人なんですね。

だからというわけではないですがぼくは判定ラインは左端にしています。

横長LIVEと同じように下にした方がいいという人もいますが、むしろ脳に別物だと思わせた方がスムーズにいくのではと思いました。

その理由が次に説明するスライドの仕様の違いです。

最大の敵・スライド

SMART LIVE憎しの主要因と思われるスライド。めっちゃ難しいです。

判定ラインを下にして判定ライン上をなぞればいいという人がいましたが(つまり横長LIVEと同じやり方)それだとめっちゃ切れません?(ぼくだけか?)

その理由として考えられるのが、SMART LIVEのスライドが指の位置ではなく移動量を見ている点だと思います。

 

スライドの始点でタップすると判定ライン上に「今ここですよ」というバーが表示され

(判定バーとでも呼びましょうか)

指を動かすとバーが連動しますね。ブロック崩しのパッドみたいな感じです。

これを移動させてスライドの中継点と終点を取っていくのですが…

 

要するにこのバーは最初にタップした点を基準に動くというのがポイントです。

横長LIVEと同じように判定ライン上でスライド始点そのものをタップした時、左右の位置が微妙にずれているとその後の動きも全部ずれてしまうわけです!

横長LIVEではスライドさせた位置が多少ずれていても取れますがSMART LIVEの判定はバーを合わせることが基準なのでだいぶシビアに取ってきます。

 

また、SMART LIVEでは横長LIVEと同じようにスライドの先回りができますが、正しい位置に先回りするとバーが大きくなるようになっています。

だから判定バーが見えるようにラインから離れた位置でプレイした方がいいというのがぼくの考えです。

そしたらもう横長LIVEと別物になっちゃうからライン下じゃなくてよくね?

と思いました。

 

全然フルコンできてない奴の言うことなので正しいかわかりませんが…

今日はいくらLIVEをやっても無駄にはならないのでこの考え方でちょっと練習してみようと思う。

 

(追記)

スライドは端っこまでオラァ!すればいいという記事を見つけました。

…ほんとだー!

つまりバーが行きすぎないようになってんのね。じゃあ簡単じゃん。

でも横長と同じ感覚でやらん方がいいというのは正しかった。

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