このゲームこんな運ゲーだったっけ?
マジで特技発動率だけでもMAXにしないとどうにもならなそうなのでとりあえず土曜まではスコアのことは考えずに普通に走ることに決めた。
ってか167万が奇跡すぎるだろこれ…
最近デレステ記事ばっかで流石に誰得なのは自覚してるのでスケボーのネタを仕入れて来ました。
上手くいったら更新します。
スポンサーリンク
同じ編成・タイプでやってこの点の開きはやべーな!?
今回Vocal burstと聞いて急造したユニットが↓だったんですけど
まあ見る人が見れば秒で却下ですよね。
何故ならGrooveはゲストが呼べないのでシナジー2枚のこの編成ではセンター効果のレゾナンスが発動しないからだ(さらに言うとPaがいないのでシナジー自体が発動しない)
通常LIVEなら普通に使えるけどゲストが美嘉ねぇ固定になるので割と不便です。
というわけでガラリと変えた。
前回の金トロボーダーを押し上げたと言われるフェス限美波と、同秒数の奈緒ちゃんは外せないので他の3枠でCu、Paを押さえる必要があるわけだが、まあ川島さんは入れるよね。
思わぬ臨時収入があったので躊躇いなくサクッと取ってきた。
(正直今回のブライダルは面子的にどうかと思ったがVoでまとめてきたのは流石だなと思った)
てなわけで必然的にセンターも替えることに。飛鳥くんの方がポテ高いんだけどな。
というか右3人がポテ10すら行ってないせいで特技発動率が安定しないんだよ。
というわけで同条件でもこんなに点差が開いてしまうのであった。
これだと試行回数ゲーになってしまうのでやはりファン活は必要(結論)
ただまあ早い段階でこの点が出てくれたのはラッキーだった。
流石に今回はボーダーここまでは来ないでしょ(フラグ)
ちなみに普通に家なのでAQUOS zero2は使ってない。
日曜にスタートする運営が悪い(責任転嫁)
これってトリビアになりませんか?
サポメンを約2年放置するほどの放置民であることが判明したぼくですが、それ以上に放置の限りを尽くしているのがコミュ。
通常、ぼくのようにストーリーにあまり興味がないプレイヤーはスキップ勢として容赦なく読み飛ばすのだが、ぼくはそうしていなかった。
「いつか読む」と思っていたからだ。
もちろん一度スキップしても読み返すことは可能なのだが、それでは未読がわからなくなるので、曲解禁に必要なメインコミュと強制的に流れるイベントのオープニング以外にはほとんど手を付けずにいたのだ。
(Tulipなど一部のイベントコミュは普通に全話読んでいる)
だがそろそろ現実を直視する時が来た。
ぼくは絶対読まない。
なにせ一歩も外に出なかったGWですら読まなかったのだ。
もはやニートにでもならない限り読まないだろう。
というわけで今回断腸の思いで全スキップをすることにしたのである。
となると気になるのが「報酬のスタージュエルがどのくらいもらえるか」だ。
これってトリビアに(もういいよ
これが全スキップをする前の状態です。
スタージュエルの個数が既におかしいのは気にしてはいけない。
ところでぼくはこのゲームを初期からプレイしてはいるものの、金トロを集め出したのはリリースの1年後くらいなのでそれ以前のイベントには参加したりしなかったりしている。また、何度か中断期間もある。
つまりスキップどころか解放すらされていないイベントコミュが多数あるのだ。
そこでコミュを解放するアイテム「思い出の鍵」が必要なわけだが
もちろんほとんど使っていない(Tulipで使ったくらいか)のでたんまりある。
これで足りるのかわからないが、追加で仕入れることも可能なのでとりあえず開始。
全スキップを始めてみてまず驚いたのは初期のイベントコミュが意外と再生済みだったことだ。
初期の頃はちゃんと読んでいたか、どこかの時点で今回のように「消化」に乗り出したのであろう(もう覚えていないw)
しかし全話読まれていたのはshabon song(2017/04/01~2017/04/08)が最後だった。
つまりおよそ3年分のコミュが放置されていたことになる。うへぇ。
ゲンナリしながらスキップを進めていったが、解放すらされてないコミュが想像以上に多く思い出の鍵が尽きてしまう。
仕方ないので前述の追加で仕入れる手段を講じることに。
その一つがこれだ。ジュエルの成れの果てであるスターピースを間接的にジュエルに戻す方法があるというのはなかなか興味深い。
しかしこれでも初めに持っていた数からすると雀の涙でしかなく、また尽きてしまう。
仕方ないので新規解放は諦めることに。
そんなこんなでついにイベントコミュから「NEW」を消すことに成功する。
(他は疲れたのですいません)
さて気になるスタージュエル獲得数や如何に…?
すげぇwww
一日にして3万近いジュエルが無課金で手に入ってしまった。
まあもちろん今までかけた時間と手間の賜物なんですけどね。
でも無課金でもがっつりやれば120連回せるというのは希望になるのではないか。
こうしてこの世界にまた一つ
新たなトリビア(?)が生まれた
「スキップすらしない勢」(でも意外と読んでる)
が全ての(イベント)コミュ(ただし解放できたもののみ)
をスキップすると手に入るスタージュエルの数は
29750個(さかなかー)
前回の俺の考察と真逆のこと言ってて草
まあぼくの戦略は基本的に「がんばってマスプラフルコンする」なので突き詰めるところが違って当然なのだが、まあサポメンのポテ値までは考えてなかったね。
いくらレゾナンスで特技ゲーに持ち込んでもサポメンには影響しないからね。
ちなみにうちのサポメンはこんな感じでほぼ凛ちゃんのポテ値頼みになっているので、やはりファン活の重要性は否定できない。
ただサポメンの場合1キャラで全枠埋められるので(といいつつ自分が埋めてなかったことに今驚愕してる)ハードルはそんなに高くないと思う。
ってかこのサポメンガチ勢が見たら卒倒しそうだな…
パフェサポ凛ちゃんを一枚ずつ育てて配置してるとこ見るとスタランでサポメン増やせるようになった2018年7月以降手を付けてないことになるぞ…
そんなわけで自分の放置癖が割とシャレにならないレベルだとわかったところで今日はお別れです(いやなんとかしろよ)
とりあえず全タイプ曲は当分来ないと思うんで後回しだな…
こんなふざけたプレイングでもそこそこ音ゲー上手ければそこそこ上位入れるからやっぱ好きだよこのゲーム。一生ついてく。
半年くらい前からスケボーカテゴリーの記事名が「ポンピング◯◯◯◯(四字熟語)」に固定されているわけですが、特に意味はないです。
本当は本文のテーマをちゃんと入れた方がSEO的にはいいんだろうな。
とはいえ一応は本文の内容から連想した言葉を選んできてはいるので、今回のタイトルにもちゃんと意味はある(ないのかあるのかどっちなんだ)
というわけで今回紹介するのはこちらの動画です。
例によって「skateboard pumping」で最新動画を検索して拾ってきました。
内容はポンピングができない5つの原因の解説です。
5個だから五穀豊穣ってわけですね。ろくでもねぇな。
てなわけで早速1個目から順に見ていこう(筆者の英語力が微妙なので雰囲気だけでお伝えします)
①足首と上半身の連携ができていない
足では右に曲がっているのに上半身は左に行ってるような状態。
これだと重心移動が起きないので加速しません。
前から書いていますが加速するためには倒れる力が必要です。そのためには上半身を曲がる方向に持っていく必要があります。逆に動かしてしまうと、体全体としては釣り合うのでバランスはいいですが重心が常に板の上にある状態なので縦方向の力しか入らないため加速しないということです。
森田さんの動画に出てくるよしさん(本当は逆なんだけどね)のポンピングがまさにこれだったことは既に解説した。スケボー専門チャンネルの主ですらこうだから意外と見落とされがちな要素なんだよね。
②十分な振幅で板を押せていない
要は傾き不足ということで、やはりさっき説明したとこに関わってくる。横方向に板を押すのに板が水平ではどうにもならないということだ(水平じゃそもそも曲がれないが)
①②の解決策としてまずは足首を意識して練習することを提案している。足首の曲げ具合によって力のかかり具合の変化を感じ取れれば、上半身をどう動かせばいいかもわかってくる、ということだ。
ただあまりに板を傾けすぎると前に進めないしスリップの危険性もあるので、ブッシュの締め方などで適度な曲がり具合に調整する必要はあるだろう。
③踵側でしかポンピングしていない
個人的には異議を唱えたい箇所です。確かに爪先・踵の両側でポンピングすれば加速機会が倍になるので加速はしやすくなりますが、片側でも加速はできるので「できない原因」に数えるのには違和感があります。
たとえば筆者の心の師であるこの動画ではほとんど踵側でしかポンピングしていませんが、これを見て「ポンピングができていない」という人はいないと思います。
できる人がもっと速くなるために爪先側を練習するというのであれば賛成ですが。
④後ろ足を使っていない
これも③同様「できない原因」としては怪しいところ。
理由は①で説明した「倒れる力」さえ出せれば後ろ脚が棒でも板を押すことはできるからです。
とはいえ後ろ脚は動かさなくていいのかといえばそうではなく、膝を屈伸することによってより大きな力を出せることは筆者も承知するところであり、それを最大限に活かすスタンスを考えたりもしている。
⑤上半身を上手く使えていない
まあぶっちゃけ自走さえできればいいなら足首だけでもポンピングはできるわけで、「それは必須じゃない」と言い出せばキリがないわけですが。
というわけで全部正解です(日和った)
最後の解決策として上半身を先に傾けるというのが出ていますが、これは当ブログ(というかチャンネル)で取り組んできたことでもありますね。
その成果の如何は実際にチャンネルを見て確かめてください(ひっでぇ
スポンサーリンク