ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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やまめ乗り解説

ぼくのスケボー:たまポン(勾玉ポンピング)のやり方

しずポンが「爪先側にしか踏めない」という割とわかりやすい欠陥を孕んでいたため一夜にして改善策が出てしまった。

そして最終的にフルポンと大差なくなる。

まあこれに限らず全てのポンピングは根っこは同じなのかもしれない。

今週のチックタックスマイル(何それ

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動画がサクッと撮れたので空いた時間でチックタック練習。

一応、土の上なら10回くらい左右に振れるようになってきたので、舗装路の上で試すも…う、浮かねー!!

土とコンクリでこんなに違うもんなのか?

できない理由を考察すると、そもそもチックタックって、できない身で言うのもなんですけど、前足は上げないと思うんですよ。

馬鹿なの?と思うかもしれませんけどまあ聞いてくださいよ。

ノーズを上げるのはテールでてこの原理で上げてるわけですから、後ろ足に体重をかけさえすればいいわけで、前足の力は必要ない。

つまり前足は脱力すれば勝手に上がるはずなんです。

やまめ乗りの踏まない方の足と同じですよね。

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勝手に上がるの図

つまり、舗装路でノーズが上がらない理由は前足が緊張しているに他ならない。

つまりメンタル的な問題ですよね。だってミス≒転倒じゃん。こえーよ。

これは荒療治になりそうだ…

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