ぼくのSix Wheels(僕六輪)

「自転車」「スケボー」「デレステ」についてのブログです

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訃報

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トラッカー逝く。

やはり最近までずっとギチギチで乗ってたのが災いしたか…

まあとどめ刺したのは芝生のオーリー練習だけど…

さすがにこれでは続行不能なので緊急帰宅。

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こちらが折れたキングピン(ピンボケすんません)
見事にぽっきり逝っておる…

このトラックを初めて見せた時の師匠の「よく買えましたね」という言葉が刺さる。

でもこんだけ使ってもらえてトラックも幸せだろう(それ自分で言う?)

まあこのトラックは後で供養するとしてとりあえず付け替えないと乗れない。

(一応キングピンだけ交換することもできるようだが…)

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そこで比較的ジオメトリの近いガルウィングpro iii(elosやアームレストクルーザーに使ってたやつ)のベースプレートを借用してきた。

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元々このトラッカーのトラック(左)はピボットがくねっと曲がって45°くらいで入ってるのが特徴で、この角度がポンピングに効いてくるわけです(理由は前回記事を見てね)

実際に海外のLDPでもフロントのベネットベクターとともにトラッカーが選ばれることが前は多かったようだ(今は前回書いたようなポンピング専用トラックがあるが)

そして、右側のガルウィングもくねっとこそしてないもののやはり45°で入ってる。

なので同じハンガーを使い回しても不具合はないだろうと思ったのだ。

本当はトラック丸々換えた方がいいだろうがあくまで応急処置ってことで…

 

そして再び公園に戻ってきて(公園までは往復30分くらい)乗ってみる。

ポンピングに関しては思った通り全く違いを感じなかったが、問題はオの字

ノーズがこっちに来やすくなっていたのだ。

体感とかじゃなくて明らかに近付いて来てる。

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理由は明らかだった。先程ジオメトリが近いと書いたものの、見比べてみるとガルウイングのベースプレートは底板からブッシュまでの長さ(矢印部分)がわずかに長かった。

つまり全体としてリアトラックが高くなっているわけだ。

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すると上図のようにテールヒット時点でのデッキの角度が垂直に近くなり、結果としてノーズが近付いてきやすくなるということだ。

この原理自体は前から理解していて、ウィールを大きくして角度を上げるといった小細工もしてたのだが、まさかベースプレートを変えただけでこんなに変わるとは…

 

どんだけ変わったかはこちらを見ていただきたい。

大差ないと思ったらそっ閉じしてください(笑)

個人的には劇的に変わったと感じる。

相変わらず前足が使えてないにもかかわらず、後輪が今までより上がってると思う。

 

これはノーズが来やすくなった効果がかなりでかいのではないだろうか。

実際こんだけノーズが来てくれれば、前足でノーズを押さなくてもノーズの方からぶつかって来てくれるので、押した時ほどではないがテールの引き上げ効果が発生する。そのため単純にテールを反発させた以上の高さが出る、というわけだ。

実際このデッキテールを地面にぶつけただけでは全く浮かないのでこれは間違いないと思う(笑)

 

あとはノーズがぶつかって来た時点での前足の位置をもっと高くしてキックがぶつかってくるようにすればもっとテールを浮かせることができるはずだ。

だけどそれが一番m(ry

それにしても、キングピンが折れたことで前よりも強くなるなんて、まるで漫画「シャカリキ!」みたいですね(何が似てるのかは重大なネタバレなので書きません)

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