ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのスケボー:貼るるん閣下3③

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ビバホームで偶然見つけたスケシューっぽい見た目のレインシューズで実際にオーリー練習をしてみましたが、ええやん!

履き始めこそ横方向に少し圧迫感を覚えたものの、慣れてくると全然ワークマンと同じ感覚で滑れました。

板の食いつきが良くなったかは全くわかりませんでした(笑)

使い手がその域に達してないから仕方ない。

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一日乗ってみての状態はこんな感じ。さすがにデッキテープが擦れるところはツルツルになっているが、今のところ穴も開いてないし、ワークマンの時みたいにはらわたが出たりもしない(そもそもないからね)ので全然使えそうです。

長靴と同じ製法なので蒸れだけは少し気になるところだが、夏場は素足で履いてしまえばなんとかいけるかなあ…丸洗いOKらしいので衛生的には問題なさそうです。

てなわけで格安スケシューの選択肢として如何かと思った次第。
まあワークマンが最適解と言われれば否定はしないが、ぼくのしょっぱいオーリーですら穴開いちゃってるのも事実なわけで…こいつも含めて色々試していきたい。
 
ついでなので今回はもう一つダイマを入れていきます。

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今まで下駄クルーザーの運搬にはこのようにボンサックと呼ばれるバッグにひもを2本つけてリュック状にしたものを使っていたが、このバッグは平日のMAGNETOミニクルーザー専用になったため、新たに下駄クル用のバッグを買う必要がありました。

どうせ公園に持ってくだけなので普通のスケボー用バッグを買おうかと思ったが、一つ懸念材料があり、それはペニーを一緒に入れるということだ。つまりスケボー1枚入れるのに最適化されたバッグでは容量オーバーの恐れがあったのだ。

そこで選んだのがこちらです。これはいわゆるサバゲー用の銃を入れるバッグなのだが、長さ的にスケボーにピッタリなんですよね。そのくせぱっと見何が入ってるかわからないので店に入る時とかもいいと思った(ボンサックだとノーズがもろ見えだったので…)

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これが実際に使ってる様子です。かなりごつくはあるがスケボーには見えないと思う。

上は頑張れば完全に閉められるが、銃が入り切らない時用のフードがついているのでこの状態でも中身を完全に隠すことが可能。

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で、開けるとこんな感じ。このようにトラック同士を噛み合わせることで厚みを極限まで減らすことが可能。本当はサブ武器用の60cmのポケットにペニーを入れたかったのだが、さすがにバッグの厚みが足りなくて無理だった。まあどうせ出し入れする時は同時なのでこの入れ方で全然問題ないです。

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他にも小さいポケットがいくつかついておりツールなどを入れることができる。

などと言いつつツールしか入れてないけどねぼくは。まあオイルとか頻繁に差す人は入れといてもいいんじゃないでしょうか。あとはウィールをソフトとハードで一組ずつ用意しといて路面に応じて付け替えたりとかもできそうです。ぼくは面倒だからやらんけどね(笑)絶対ワッシャーなくすし。

まあそんな風に工夫次第で色々使えるバッグということでここはひとつ。

 

てなわけで今回は久々にガチ宣伝してみました。

まあこんなんで売れるのかって思うけど私が思う最高のペニーバッグとか何気に結構売れてるんだよね…そんで一個売れるたびにぼくに400円とか入んの。やばくね?

そりゃこのブログ始めた頃はあわよくば収入得ようと思ってガンガン広告入れたりしてたけど、こんなに綺麗に取引成立するとは思ってもみなかった。

 

あとカテ違いだけど「自転車の教科書」も何回か売れてる。なんせ「やまめ乗り」でググると1ページ目にここの記事が出てきてしまう。一応真面目に書いてはいるが、さすがにそんな入り口になるような完成度ではないと思う(笑)

まあ本を買ってくれれば結果的に正しいやまめ乗りを知ることができるのでコンバージョン的には成功してると思います。

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ぶっちゃけこれ一枚で説明可能だと思ってるやまめ乗りの図

ぼくのスケボー:貼るるん閣下3②

本当は「ウッドクルーザーに吸音シートを貼ると静かになるのか?」というネタで撮る予定だったが風がうるさすぎて断念した。

ただ、同じ場所で下駄クルと乗り比べてみると思ったより違いはあった。

なんか低音域がカットされてる感じがするんだよね。

下駄クルの音が「ゴロゴロ」だとすれば「ガラガラ」みたいな。まあガラガラでもそれなりにうるさいんだけど、反響音を止めただけの効果は出てるかなと(ちなみにペニーはカラカラ)

やっぱ客観的にどう聞こえるか撮っておくべきだったかもしれない…

 

ちなみに今回3つのボードで追い風ポンピングしてみた中ではMAGNETOがダントツで面白かった。ペニーと同じ対角ブッシュカスタムでウィールベースが長いから、ペニーでやる時のあの左右にピョンピョン跳ねる感じのポンピングの、単純に強化版って感じの挙動になる。楽しい。平日限定の板にするつもりだったのにどうするよ。

正直チャリで3枚運ぶのはさすがにクソ重いので避けたいんだが…

 

さて、今日は御覧の通りの強風だったので、がっつりオーリー練習するのはやめてポンピングで遊びつつちょくちょくオーリーを挟んでいくスタイルでやっていこうと思っていたが…ここで問題が発生!

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ワークマンのスケシュー(1500円)に穴が開いていた…

正確には一度開いたのをセメダインシューズドクターで塞いでいたがこそげ落ちた。

でもちょっと穴開いてるくらいなら大丈夫じゃね?と思ったが

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まあ駄目だったね。

靴下が破けるくらいならまだいいとしても(いや駄目なんだけど)身体的被害まで出てきたらさすがに続行は不可能ってことで、ひたすらポンピングとプッシュ&チクタクで往復して遊んでた。まあそれはそれで普通に楽しいからいいんだけど、このシューズどうしようか…

また補修してもいいが、どうせ1500円だし買い直すか…でもまたワークマン行くのも面倒だなあ…などと思っていたが、そんな時にちょうどビバホームに行く機会があって(この辺はあんま気にしないでください)普通に目的のものを取ってレジに向かうと…

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こいつがいたんですよ。

これ使えそうじゃないですか?

ぱっと見はスニーカーっぽいけど実は長靴みたいなもんらしく、糸っぽく見えるのも全部ゴムだったりする。だから普通のシューズみたいにガバッと開いちゃうこともないのかなあと思ったり。あとゴムだから板の食いつきよくなったりしないかなあとか。(追記:ゴムじゃなくて塩ビでした)

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裏はこんな感じ。自分は本物のスケシューを買ったことがないのでこのソールが滑りにどう影響するかはわかりません。でもまあ悪いようにはならないんじゃないかと思う。

てなわけで来週からこいつを履いてオーリー練習してみます。

レビューを一通り読みましたがスケボーに使ってるという人はいませんでした(苦笑)

ぼくのスケボー:貼るるん閣下3

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届いたので貼りました。

うーんダサい!w

前回の反省を踏まえて少し小さめのサイズで頼んだのでちゃんと収まった。

これでようやく新生下駄クルーザーとして完成したといえるだろう(そもそもクルーザーなのかこれ?という問題はあるが)

 

さて、実は今回もう一つ貼ったものがあるんですよ。

誰も気にならないと思うのでとっとと書きます。

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「平日でもオーリー練習がしたい」という理由で買ったMAGNETOミニクルーザーにちょくちょく乗ってますが、めっちゃいいわこれ。

まずウィールベースが長いのでプッシュがしやすいです。直進安定性が高いのはもちろんのこと、プッシュしてから足を置くところがかなり後ろの方なので滑走状態に入りやすいんだよね。今まで乗ってたelosやペニーにはなかった安定感がある。

安定感があるということは、逆に言えばちょっと雑な乗り方をしても持ちこたえられるということであり、今までより強いプッシュができるようになった。

そしてウィールベースの長さはやはりポンピングのしやすさにも寄与している。前述のとおり強いプッシュができる分、ポンピングに入った時点でかなりのスピードが出ているのだが、そのスピードのキープが容易なのでとても楽に進めるのだ。

 

ぶっちゃけ本来の目的のオーリーはほとんどやっていないが(そもそもやる暇がない)普通に移動用として非常に優れていると思いましたよ。

ただ一つだけ不満があって、それは滑ってる時のガラガラ音が結構うるさいということだ。

特に少し荒い道でポンピングをするとかなりの音が出ます。普段乗ってる道は近くに民家などはないので苦情にはならないと思うがそれでもちょっと…と思うレベル。

そういえばこの動画でも下駄クルーザーの滑走音が他のデッキに比べてかなりでかいことが気になっていた。単純にデッキがでかいからという見方もあったが、27インチでもそうということはやはり木製であることが影響していそうだ。

 

そこでぼくが立てた仮説はこうだ。

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めちゃめちゃわかり辛いが、ウィールが地面を転がった時に発生した音がデッキで反響しているのではないかということだ。つまりデッキの下の空間がギターのボディのように音を響かせているということですね。

となればこの音の反響をなくせば滑走音を低減できるのではないか?

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つまりこのように音を吸収する素材をデッキの裏に張り付けることで音を止めてしまおうということだ。

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というわけで買ってきたのがこちらの吸音フェルト。ホムセンを何軒か巡ったがなかなか手頃な吸音シートがなくこんな巻物をチャリで運ぶことになってしまった。

まあ余った分はマットにでもしとこう…

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こちらが今回フェルトを貼りつけるMAGNETOの裏側。どうやら電球の絵の線がめくれ上がったエラー個体を引いてしまったらしく、自分でペンで線を引いてみたものの、くっそダサくなってしまったので、今回はそれを隠してしまおうという意図もある。

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てなわけで貼りました。ダッセw

まあ実用性重視のボードなので見た目は二の次でいいだろう…

 

で乗ってみたが…まあうるさいw

元が相当うるさかったのでマシになった気もするが、上の理論からすればもっと静かになってもいいはず…

結局のところ、ウッドデッキの硬さゆえに振動が吸収し切れてないのが一番の理由かもしれません。そういう点でもプラデッキは優れてるんだね。

自分の中でペニーの地位が少し上がりました。

ウィールを柔らかいものに替えたり、ショックパッドを挟むことでなんとかなるかもしれないが、このボードは極力いじらないと決めているので、しばらくはこれで乗ってみることにする。

とりあえずぼくみたいに移動もオーリーもやりたいとか欲出さないで普通に安定して乗りたいならペニーニッケル買うといいと思うよ!ミスプリントもないしね…


ミニクルーザースケートボード Magneto クルーザーショートボード

ぼくのスケボー:ためすん閣下⑧

今はノーズを押すタイミングが落ち始めてからになってるから、これを上がったとこでできればいいんだな。そのためには膝を出すスピードをもっと上げればいいと。単純明快だね。だけどそれが(ふわ  

 

ちなみに後ろすぎたかと思ったデッキテープのクルーザーライン(勝手に命名)だが、ポンピングの時後ろ足置いてるの大体この辺だったわ。トラックの真上から踏むとダイレクトに力が伝わるんだよね。

 

さて、案外書くことがないので(えー)久々に動画転載タイムです。

少し前に発見したが長すぎて見る気がしてなかった(筆者は集中力が5分しか持ちません)この動画を見てみた。

ぶっちゃけ科学的なこと言ってるのは15分と22分からの数分だけで、他のパートはこの人普通に経験者じゃねーかとつっこむためのものなので、忙しい人はそこだけ見ましょう。

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それすら無理なくらい忙しい人(そんな人はここ見ないと思うが…)のために私がちょろっと解説しますと、ノーズを上げた時に板は上がりながらも後ろに行こうとするので、その後ろ成分だけを前足で打ち消してやることで、上昇成分だけを得られるということみたいですね。

この力の分解という概念はあらゆる運動で役に立ちますね。ポンピングでも体重を下と横に分解して、横成分で加速するんだと考えると、体の倒し具合だけでスピードが調整できたりします。

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22分からはより高く飛ぶ方法を解説していますが、特筆すべきは腕を背中側に上げると言っているところです。やっぱぼくのどどんまいジャンプ理論は合ってたんだね。まあ背中だろうと横だろうと、進行方向に見て真上に振れていれば重心はぶれないんだと思うけど、下半身を高く上げるという至上命題を考えると、上半身は前傾してる方がいいはず。つまり背中側に振れば自ずと上方向になるんですね。

上半身の使い方に関しては今の路線を継続してよさそうです。

 

そして足の動きについては後ろ足で踏むことより前足の引き上げが重要と言ってるのにも注目です。

これは前も書いた気がするけどそもそも前足が上がらないとノーズが上がらない、そうなるとテールヒットがまず成立しないので優先順位としてはこちらが上となります。

もちろん後ろ足で踏むことも必要なのですが、ぼくの感覚だとこれは踏もうと思って踏んでるというよりは反射に近い動きではないかという気がしています。

要するにジャンプすることで足に下方向の力が掛かり、バネを押し込んだ状態になっているので、そっから前足を上げることでテールのロックが外れ、バネがビヨンと伸びるということです。

 

ツッコミ覚悟で言うならアキレス腱の伸張反射じゃないかなと思います。

だから後ろ足側で意識的に何かしなきゃいけないとすれば、それは強く踏むことではなくむしろ足首が自由に動くように力を抜いておくことなのではないかと思いました。

これが正しいとすればオーリーが少し楽になるよね。脱力に力はいらないからね。

 

いや、力はいらない(入らない)から脱力いうんやろっ!

とかいうクソつまらんネタを思いつきましたがクソつまらんので心の中にしまっておきます。しまっておくつもりでしたがもう出ちゃったので諦めます。

とりあえず今後は膝を上げるスピードを鍛える方向でいきたいと思います。

余談

一つ書き忘れてた。新デッキに替えての感想ですが…正直大して変わらん(笑)

最初こそテールを踏んだ感触の違いに戸惑ったが、まっすぐ弾けさえすれば後の感覚は変わりません。むしろデッキが丸いことで「ここが真ん中だ」というのが感触でわかるので弾く方向は定めやすい気がする。

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そうなるとスクエアテールって何だったんだろうと思うな…w

まあこのデッキがあったおかげでオーリーの世界に入ることができたのは間違いないし無駄ではなかったとは思うけど、もう戻ってくることはないな。今までありがとう。

でも一見してクルーザーとわかる要素がなくなってしまったのはここの運営上痛手な気もする…w

ぼくのスケボー:ためすん閣下⑦

新デッキ買いました。

 

最近マジで欲望のタガが外れてるな…まあこのデッキは遅かれ早かれ必要だったはずなので別にいいのだが。

今回はこちらのデッキを購入。デッキテープが付いてくるのが決め手となった。
先代に合わせて7.75インチを選んでいます。

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で、これが先代の約3か月乗った下駄クルーザーです。結局LDPやらなかったなあ…

彩湖で長めには乗ったが)

ペニーに1年乗った者としては3か月で交換って早すぎないかと思うが…

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テールがこの有様ではね…

テールブレーキとかはしてないので(ってかできない)ほぼオーリー練習だけでこうなってしまったことになる。どんだけだよ。

まあ弾きすぎたというよりはただテールを地面にぶつけてるだけの期間が長かったんだと思うが…

だから次回以降はもう少しマシになるのではないかと思う。

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とりあえず比較してみる。こうして見てみると先代はノーズもテールもだいぶ細いんだね。

いろんなオーリー動画を見ていて「なんかデッキ小さくね?だからノーズに足届くのか?ずるいゾ!!」と思ってたんだけど、ぼくのデッキが細長かっただけのようだ…

縦寸法はほぼ変わりがないので、単純に今回のデッキの方が面積は広いですね。

ぼくはむしろクルーザーデッキの方が足を置きやすく作ってあるのかと思っていたのでこれは結構意外だった。

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で、割と重要なテールキックですが…あれ?ほとんど差がない(苦笑)

これはちょっと面食らった。別に元のがキック緩すぎってことはないのね。

まあ形状が違うので弾いてみたら違うんだろうけど。

 

というわけで新デッキのセットアップをしていきますが、いの一番にやらないといけないことがある。

そう、穴の追加だ。

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先代下駄クルーザーは最終的に後ろトラックがオールドスクールという奇抜(?)な構成になったため、この足回りを移植して使うためには、買ったばかりのデッキにいきなり穴を開けるという暴挙(?)を行わなければならない。

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というわけで開けました。今後デッキを替える度にこの穴開けるのは面倒だな…

まあポンピングとオーリーの両立のためには今のところこれが最適解だと思ってるので仕方ない。

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その後色々やって完成(えー)

相変わらずデッキテープ切るのが下手糞だがこれも仕方ない。

クルーザースタンスを意識した斜めのラインは健在だが、ちょっと後ろにしすぎたかも。まあ今までより前後の判別がしにくくなるので、このくらいはっきりしてた方がいいかもしれない。ぶっちゃけクルーザー云々より「レギュラースタンス用に組んだ自分だけの板ですよ」という意味合いの強い貼り方だと思う。

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下駄をイメージした赤いライン(ビニテ)ももちろん継続。

ウィールウェルがない分前よりラインを深くしたことで下駄っぽさが増したと思う。

クソダサデザインの決め手である「僕六輪」のステッカーもデッキと同時に注文したが、こっちは北海道からの発送のため今日は届かず。まあダサくなるのが遅れるだけなので後でゆっくり貼ればいいだろう。とりあえずオーリー早く試したい。

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