ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

スポンサーリンク


ぼくの自転車:DAHON Mu SLXの紹介
ぼくのスケボー:elos skateboardの紹介
ポンピング解説 番外編 やポ 続やポ 講座 練習 おっさん
やまめ乗り解説

ぼくのスケボー:転がす自撮り棒の二輪化最終章

はい。見ての通りです。

傾かなくなるだけでこんなに見やすくなるとは…

ただ、やっぱりスマホの画角だと近すぎるなあ。アクションカム使ってもいいけど映りの確認をスマホでしなきゃいけないから、最近の充電不安定なXZ2だと不安が。

まあこんだけがっちり固定できてれば映り確認しなくても大丈夫かもね。

最近古武術や体の使い方に関する本を何冊か読んでいて、印象的だったのが古武術の歩法って上体がホバークラフトのように動くらしいんですよ。つまり頭の高さが変わらないんです。そうすることによって体がその位置でピン留めされて、そこを基準に全身を動かすことで力を効率的に伝えられるのではと思っておりますが。

一方このブログでも「支点」の概念をしつこく言っていて、当初は膝の屈伸だけで体重を逸らして進む「膝支点」を提唱していましたが、よりパワーの出るやり方を模索していった結果「肩支点」に行き着いたという経緯があります。いずれにせよ動かすのは支点より下だけでいいので、頭は動かないのが理想なわけです。

そこでこの鍛錬なのですが、まあこういう時に使うのって本とかが多いと思うんですけど、丁度いい本が手元になかったのでこんなエクストリームな事態に。

出演者は特殊な鍛錬を行っておりますので決して真似しないでください。

ぼくのスケボー:転がす自撮り棒の二輪化②&オススメポンピング動画

www.bokusiku.com

はい、というわけで前回用意した自転車用補助輪をつけていきます。

f:id:sattin0107:20191229181606p:plain

できました。

これはひどい

いや、当初の計画ではネジ止めするつもりだったけど諸事情で断念したのよ。

まああくまで補助輪だからちゃんと固定されてれば大丈夫でしょ?

 

で、こんなもん付けちゃったから棒の先端が円柱ではなくなってしまい今までのカメラアームは付かなくなってしまったんだけど、そこはちゃんと考えてある。

この時のポンピングが足首偏重なのもそれが原因なんじゃねーのか?って話。
とりあえずこの真・転がす自撮り棒(いきなり名前変えんな)でどんな画が撮れるのか早速テストしてみたいと思います。

例によって(ry

この前紹介したLDP-Rioの主宰であるラファ・ベローチェ氏(それっぽく書いてますが適当です)の最新動画。
まあ内容自体は特に目新しいものはないんですけど、ポンピングの動画ってどうも3年前くらいで流れが止まってる感じがするので今上げてくれるだけで嬉しいですよね。

こっちはLDP-Rioのエース的存在(繰り返しますが適当です)の動画。前紹介したThe Circle(片側ポンピング)を上げた人。今回はLDPの基礎(合ってるよね?)ということで、正直見ててもよくわからないのですが(えー)、路駐だらけの道を普通に滑ってるのがすごいなあ、日本では絶対無理だなあ、と感じられ、2019年の締めくくりにふさわしい動画(何?)

ぼくのデレステ:ギュっとMilky Way結果発表

f:id:sattin0107:20191228185857p:plain

かわいい×2

やったぜ。

つくづくスコアランキングのページに2001位~がないのが悔やまれる。

金トロのままでいいから2000位以内で何か作ってくれよー。

今日の動画(毎回やるのこれ?)

必要かどうかは別として、二本指フリックの練習に最適な曲の一つ。

コンボ切りながら3回くらいやったら会心のプレイが出た。

そしてカメラの設置位置を変えたら全体入るようになった。この感じなら色んな曲の動画が上げられそうですね(需要があるとは言っていない)

 

このチャンネルは一応自転車の動画も上げてるものの、最近はもっぱらスケボーだったのでデレステの動画はめっちゃ異質に見えるけども、「最小の動きで最大のパフォーマンス」という基本理念はぼくのポンピングにも通じるところがあるんだよね。まあどう言い繕ってもカテ違いに思われるのは避けられんだろうが…

ぼくのデレステ:ギュっとMilky Way②

てなわけで撮ってみたの巻。

結構二本指フリックの利点を見せられたと思う。

そして、これでついにこのブログの三本柱「自転車」「スケボー」「デレステ」の動画がチャンネルに出揃った。

まあ、登録してる人は大体スケボーからだろうから、なんじゃこりゃと思うだろうが…

 

ちなみに頭にカメラつけるの?とかトンチキなこと言ってたがちゃんと固定で撮った。

ぼくのスケボー:転がす自撮り棒の二輪化①

「とにかく手が疲れる」と話題の自作ツール「転がす自撮り棒」。

その理由は既に書いてる通りこの道具の構造上の問題だ。

具体的には棒の横に車輪がついているため棒の重さで車輪が傾いてしまうこと。

 

つまり反対側にも車輪を付けてバランスを取れば解決するということだ。

それが分かっているのに放置していたのはひとえにぼくにその技術がなかったからだ。

だってそうでしょう?ウォーキングメジャーの車輪を増やすノウハウなんて誰が持ってるのかと。

 

でもよく考えたら話はもっと単純だった。

車輪を追加して倒れないようにするという手法自体は古くから存在していた。

そして我々の大半はそれのお世話になっているではないか。

f:id:sattin0107:20191225055814p:plain

そう、自転車の補助輪である。

早速これをポチる。

まさかスケボーに乗りながら補助輪を利用するなど誰が予想できただろうか。

f:id:sattin0107:20191225060744p:plain

で届いた。今回は片側だけ補助できればいいので1個でいいのだが自転車用だから仕方ないね。
早速これをころじど(何て?)用に改造していきます。

f:id:sattin0107:20191225061216p:plain

まず車輪ですが、例によってプラスチックのタイヤだとカラカラうるさいので静音化を施す。

スポンサーリンク