我ながら頭おかしいと思った。
序盤の道は前滑ったことがあってその時はバリバリ向かい風だったので満足にパンピングができなかったが、今回は逆だった。それにしても駅からクソ遠いのなんとかして。
利根大堰くらいまではスムーズだったと思うがその後急に風向き反転して死んだ。
それでも途中リタイアしなかったのには理由があるがそれはまた別の話。
このデッキでの坂下りもだいぶ安定感が出てきたと思う（小石でコケかけてるけど）が、カスリーンで聞いた話だとやはりこの減速方法、スライドとは明確にタイミングが異なるらしい。確かにスライド、スラッシュはそれ自体が方向転換の性質を持ってるのに対して自分の減速は明らかに「曲がってから」入れている。それは言いすぎかもしれないが自分の中ではターンの終わり際にスッと入れてる感覚があります。
それが段々早まっていくとスラッシュになるのかもしれないがよくわからんのでとりあえず減速できてればそれでいいです（えー）
