ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのスケボー:貼るるん閣下2③

前足で無理矢理持ってってるのか、この時だけ弾きが神ってたのかわからないが、とりあえずここまで上げられることはわかった。

 

練習中に急に浮かんできた噴水イメージがかなり役に立った。

このイメージなら、前足をどこまで上げてから前に出すのかわかってなくても、とりあえずそれっぽい動きに持っていくことができる。正しいタイミングはやってる内にわかってくるとして、とりあえずオーリーとして成立させたければかなり有効だと思う。

 

ちなみに普通に弾きが神ってる人のオーリーを一緒に入れておいた。

鋭すぎる。これだけ弾ければ、前足で小細工をしなくてもボードは綺麗な放物線を描いて飛んでいく。ということなのだろう(すいませんよくわかってません)

前足でひょいっと上げるオーリーと違って、ジャンプ台で飛んでるかのような勢いのある動きだよね。カッコいいわ。

でも真似はできないので、ぼくはとりあえずひょいっと上げる方を目指していきます。

 

とりあえずここまででわかったのは、ジャンプと弾きは確かに同時ではないけれども、やっぱり一連の動作だなということ。

「ほほい!」じゃなくて「おらァッ」みたいな。「ッ」のところで弾くみたいな。

 

みなさんはどうですか?(適当な締めやめろ)

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