バックサイドターンの練習しすぎてエッジがボロボロになってしもうた…
まあ反対側もチックタックしすぎてだいぶ欠けてきてるが…
ってか頼んだウィールがアメリカからの輸送だったらしく一週間経っても来なかったぜチクショウ。
とりあえず大きいウィールに変えたいなーってのはあったので
elosのウィールに変えてみた(肝心のとこが暗くてすんません
なんかすげー印象変わったな…暗くて見えないけど…
スクエア形状じゃなくていいんかって話だが、ぶっちゃけBananaもelosもこういうウィール(コニカルシェイプっていうのか?)で普通にポンピングしてたので別にいいんじゃねーのかっつー。
特にBananaのこのトレッド幅狭すぎだろって感じに近付いたのが個人的にポイント高い。
ベアリングが一番内側に付いてるウィールでこれだからね?どんだけハンガー短いんだよっつー。
Bananaのポンピングがいい感じだったのは自作アングルライザーの効果が抜群だったのもあるが、この異常なまでのウィールの近さ(特に後輪は近い方が旋回しやすいはず)も鍵なのかもしれない。これは楽しみだ。
ちなみにこのelosのウィールもシャークと同じく早々に後輪だけ交換してしまったので、やはり2個だけ損耗してる現象が発生していた。
こんな感じです。同じウィールよこれ?
当然チックタックなどは全くしていないが普通に曲がってるだけでこんななるんすねぇ…
もちろんシャークの時と同じ轍は踏まずすり減ってない方を後ろに配置した。
とりあえずこれで乗ってみるぜー。
ちなみにチックタックの(ry
いや、こういう画像使ってこういう記事にしようって構想はできてんだけどやる気が出ないよママン。
動画でもちょっと説明しづらい感じだしさ。
定期的にやる気がなくなるこの性格はなんとかしたい(こういう時のためにデレステカテがあったりするのだが流石にもうスケボー以外で更新する気になれない)
ちょっとgdgdになってきたので最後に興味深いサイトを紹介。
同じペニーでも入ってたり入ってなかったりするSINCE FOREVERの文について調べてたら発見。
なんと文が入ってる中でも掘られてるのと浮き出てるのがあるらしい…
ベアリングもオイルだったりグリスだったりするらしいし意外とマイナーチェンジしてんだなペニー…
さらに興味深いのは文字がないのは硬いということ(正確には文字が浮き出てるのが柔くて他は硬い)。人が乗ってるの見て「いやいやそんなしなるかコレ!?」と思っていたんだけど、その人のは浮き文字ペニーだったのかもしれませんね。
ということは浮き文字ペニーでポンピングすれば…いやいやそれはやめとこうw
下手したら一回15000円のガチャになってしまう…
今はこのBLACKOUTペニーを乗りこなすことだけを考えよう。
でももしムラスポでペニーの裏側だけを念入りにチェックしてる人がいたら多分私ですw