ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

スポンサーリンク


ぼくの自転車:DAHON Mu SLXの紹介
ぼくのスケボー:elos skateboardの紹介
ポンピング解説 番外編 やポ 続やポ 講座 練習 おっさん
やまめ乗り解説

ぼくのスケボー:elos means ゆるゆるスケボーライフ(違

ほぼほぼ公式通りの説明だけど実際に乗った映像にポンピング入れてるのが評価高い。

やっぱりペニーとは安定感が違うね。久々に乗りたくなってきた。

自分は速攻でカスタムしてしまったがデフォでも全然スイスイ進めてますね。

www.bokusiku.com

ちなみに自分のカスタムは↑の記事で見れます(宣伝

うん、動画作ろうかと思ったけど面倒くさくて挫折しました。

逆にペニーのカスタム紹介は記事にするのがめんどくて動画で撮ったんだけど、やはり同じことを2回まとめるのはめんどい。

まあそこは所詮趣味でやってるので嫌々やるくらいならスルーした方がいいと思う。

(その結果エターナった記事が大量にあるのはここでは触れないでおこう)

 

ところでこのelos、上の動画のコメ欄でも言われてる通りノーズを上げるのが非常に困難です。

ぼくが乗ってた環境ではそんなに段差がなかったので必要なかったが人によってはここがelosかペニーかの分かれ目になるかもしれません。

一応公式ではできると言っているがこんなとこ踏んだら一発でまくられてしまう…w

そんなわけで私は一度もトライすることはなかった。

まあペニーに移行しても長らくテールを踏むことができなかったのはご存知の通り(知らんがな

elosが簡単さを売りにするならまくられストッパーのような転倒を防止する工夫があっても良いのではとふと思った。

 

と思ったら異次元の方向から対応してきた。

これをelosの関連商品として出すことがいかにスケボーがコケやすい乗り物かということを示してますね…

ぼくもペニーのテールを踏むようになってからはパールイズミグローブを着用するようにしてますが、やっぱりスケボーでコケた時に真っ先につくのが手首だと思うのでここをガードするのは理にかなってますよね。

しかもそのガード部分がアーチ状でクッション性高そうだし、そこだけ交換することもできて経済的。

これはカジュアルスケーターでも買って損はないんじゃないかと思いました(宣伝

ちなみにこの軽量化版もぼくが買った時はなかった。今買えばお得ですよ(宣伝

スポンサーリンク