こんばんはsattinです。
もうすぐGWですね(もう始まってるなんて絶対認めない)
しかしスケーターにとっては寂しい連休になりそう(チックタックができないぼくがスケーターを名乗る気はさらさらありませんが)
かく言うぼくも平日こそ帰宅途中で乗ることはありますが、休日は自粛しています。
ところで星野源さんの「うちで踊ろう」はあえて家ではなく「うち」としたことで、外出しなければならない人は室内、踊れない人は心の内など、それぞれの「うち」で踊れるようにと付けられたタイトルだといいます。
ならば我々も「うち」で滑れるのではないか?
ということで自分が滑っている気分になれるポンピング動画を集めてきました。
という名のいつもの他人の褌企画です。
なるべく過去記事で紹介していないものを出していきます。
超長い棒を使った自撮り動画。あれこれ使えば転がす自撮り棒いらなくね?
スイスの町並みは道が左右逆なのを除けば日本と結構似てますね。
まあ日本の歩道はこんなに広くてツルツルではありませんが…
後半のNG集が割と参考になります。危なくなったら前に降りる。
こちらはブラジルかな?公園の人の間を縫うようにポンピングしています。
日本でこんなことしたら顰蹙でしょうが風土の違いですね…
そもそも日本の公園はスケボー禁止のとこが多いですしね。個人的にはクルーザーはチャリみたいなもんだしOKでしょと言いたいですが、コケて板すっ飛ばさないとも限らないし難しいかなあ…リーシュコードが普及すればワンチャン?w
で、こちらの舞台はなんとその日本。標識を見るに沖縄のようです。
ぼくも実物を見たことがないG|Bombブラケットをセットしたポンピング仕様の板を使っておりかなりのポンピングガチ勢と推察できます(それに普通の板でついてきてる相方も相当なものだが…)
外出制限で人のいなくなった市街地を滑る妄想をしてみるのもいいでしょう(実際にやっちゃダメダヨ!)
こちらは今まさに世界の敵となってしまった(まあ元からっすね)中国発の動画(bilibiliなので画面小さくてすんません)
車道と平行して自転車道が走ってるのがさすが中国って感じ。といってもかつて自転車王国と言われた中国も近年の発展ですっかり車社会になってしまったらしく自転車はまばらですが、LDPerにはいい環境ですね(バイクが普通に走ってるが…)
ちなみに中国の動画サイトなのでコメントも中国語ですが、ポンピングはpumpingなのが大変興味深いです。普通に英単語入れるんか…
そして最後に手前味噌。といっても常に表示されてるやつですが。
最初期に撮った動画なのに未だにこれが一番完成度高いというね…
上の動画と比べるとスケールが小さいですが、確か一周1100mくらいのコースを2周くらいしてるのでまあLDPの範疇と言えるかもしれない。
でも距離よりも個人的に気に入ってるのは
・周回コースなのでアップもダウンもある(→下り坂ではない)
・elosのロゴがよく見える
ということでelosのポンピング性能を存分にアピれてるところにある。
だから当分はTOPに君臨し続けるでしょうね。
と、いうわけで「うちで滑ろう」もとい「うちも滑ろう」と思ったあなたは
さあポチれ!!(最低)