こんにちは。
10/23に当ブログは1周年を迎えた模様です。
それはまあ良いことだと思うのですが、この一年でブロガー(を自称していいのか微妙ですが)としてのぼくの問題点が顕在化してきました。
それは「続く」と書いておきながら続きを書かない問題です。
いやあ…なんというか一回切ってしまうと「これ面白いか?」と思ってしまったり、そもそも面倒くさくなったりしてしまうんですよねえ…
そして、そんな中で思いつくネタならもっと面白いだろうと…
そこで「あの記事書き終わってないのに次行っちゃ駄目だろ」と思っていたら、このブログは更新終了していたでしょうw
ですから、この続き書かない病はぼくの悪癖とも言えるし、ブログ継続の秘訣とも言えると思います。
まあ読む記事読む記事が全部途中で終わっていたら読者としてはたまったもんじゃないと思いますが、そこは弱小個人ブログ、どうせ誰も見てないという精神でやっております。
とはいえ、あまりにその数が多すぎて自分でも把握しきれなくなっているので、どんな記事が途中で終わっているのか一度まとめてみることにしました。
記念すべき放置記事第1号。
といっても、この自転車カスタム紹介記事はブログ開設当初から続いているので、単にものすごく筆が遅いだけということもできる。筆が止まる理由にネタ切れがあるが、この記事に関してはそこにある自転車の話をすればいいだけなのでネタはある。そして(自分では)それなりに面白いとも思う。では何故書かないかというと単純に面倒くさいから。つまりいつでも書けるから書かないパターンですね。まあ気が向いたら書くでしょう。
elosで坂を登れるのには理由がある、というとこで終わっている記事。
確か前足が完全抜重できるのでマイナスの力がかからない、が答えだった気がする。それをめっちゃ図解で説明しようと思ったが面倒くさいのでやめた。
デレステは今からでも楽しめるということをソーシャル要素とスコアタの観点で説明した後、まだあるよというとこで終わってる記事。続けなければ綺麗に終わってたのに…
ちなみにこの後の話は音ゲーはやってるだけで面白いというクソしょーもない展開なので終わってよかったと思います。
最低最悪の放置記事。なにせ森林公園がまだ出てきていない。これは森林公園がつまらんというわけではなく、むしろいいとこだよということしか書けないので、そんなことわざわざ書いてもなあということで放置に至ってしまった。
車載動画でも撮っていればよかったのかもしれないが、入場有料だからねここ。中を見せちゃっていいのかって気はする。
なんにせよ書きたかったのはSTRiDAの輪行・走行性能なのでそこは満たしてはいる。
こんな感じです。あれ意外と少なくね?
あまりに中途半端に終わっているのでこれは駄目だろと思っていただけでこのくらいなら別にいいのかもしれない。いや駄目だろ。
とりあえず自転車の記事は書こうぜ自分…