デレステの記事で書いたOnePlus 6ですがもちろんミリシタにも導入していきます。
でもデレステと違うのはデレステでラインの間隔がどうのこうの言ってた間も普通に間隔「広い」で違和感なくプレイできていたことです。しかも横に引き伸ばしたはずなのに全く表示が崩れていません。
何故か
そもそもミリシタの「ターゲット間隔」の設定は画面幅に合わせて広く表示するものなのです(以前はそう表記されてました)
つまり画面幅を検出して処理してるということでしょう。
ミリシタはタイミング設定も0で合いますし、端末対応力(うまい言葉が思いつきませんでした)が非常に高いと言えそうですね。
てなわけで普通にプレイして普通に記録出した。
つっても10000位に届いてないんですけどね!
やっぱGREATが多すぎるのかなあ…音が同じだから合わせづらいんよ。
まあこのゲームはぼくはまだスタートラインに立ててないと思ってるのでこのOnePlus 6でやりながら力を溜めていきますよ。
とか言ってたらまた記録出た。
特技発動の運+ぼくの調子で決まる感じかなあ…
やっぱりデレステより試行回数要りそうですね。まあこのゲームは親指じゃ無理な譜面はあまり出てこないのでバスなどでやれば回数自体はこなせる。
でもこんだけグレ減らしてこの点なんだからやっぱ運要素相当強いね。
やよい祭りになってしまってるのでこの辺で終わります。
余談
デレステでは3Dリッチ余裕のOnePlus 6、当然ミリシタでも3D高画質余裕です(もちろん13人ライブも)マジでオススメですよー↓(商魂たくましいな)