ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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SHIELD Tablet K1でミリシタをプレイする

スマホタブレットの併用ができることがわかったので、ぼくのタブレット「SHIELD Tablet K1」でミリシタをプレイしてみた。

(ってかサービス開始した頃はタブでやってたんだけどね…容量足りなくなって避難させたんだ)

雑感

やはり置きプレイのやりやすさは抜群。指を自然に置いた時に一番しっくり来るのがこのサイズだと思うんですよね。

叩いた時の反応に関しては多くの金トロを生み出したデレステで折り紙付き。

本当に音ゲー向きの端末だと思います(ただし人を選ぶ)

 

そしてやはり気になるのがMVを出しながらのプレイですが…

3D高画質だとさすがにカクカクになるが、標準なら全く問題なし。

デレステでは限界感じて2D軽量にしてしまったが、まだまだ現役と感じさせますね。

ただ13人ライブはさすがに厳しい。やっぱ高画質で普通にできるXZ2が異常すぎる。

 

まあこれは音ゲープレイの話でMV再生だけなら3D高画質の13人ライブも全然イケます。

そこはグラフィック性能が売りの盾タブ面目躍如といったところ。

そしてこの端末にはHDMI出力端子もついているため高画質MVをモニターで見ることもできますよ。

(何気にすごいストロングポイントだよなこれ…ゲームに限らず使えるし)

 

というわけで盾タブでミリシタをやった感想はいけるやん!

ってことで置きプレイ用端末に就任しました。(まあ前は使ってたんだけどね…)

改めて考えると2D専用にしとくにはあまりに勿体ない端末だよなあ…

ぼくのミリシタはデレステのようなガチプレイをする段階にまだないのでMVが足枷に感じることもないし、当分はその力を発揮してくれそうです。

 

ってか明らかに親指プレイより快適なのでこっちがメインになるかもしれん…

その理由はやはり完全固定ができるところにあります。

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正直この画像はスマホのスクショで作ったので画面に対して指が小さすぎる嘘っぱちだったのですがタブレット導入によりガチになりました。

ミリシタには繋がったフリックがあまり出てこないので、スライドが来ない限りはこの配置をほぼ崩さずにプレイできます。

(スライドも途中で指の入れ替えができるからいけるか?)

つまりタップだけなら脳死プレイができるということです。

まあ親指プレイには寝ながらできるという利点がありますが…

 

いずれにせよ第一線を退いたと思ってた盾タブが輝きを取り戻したのは喜ばしい。

そしてぼくのミリシタ熱も完全復活した。

やっぱ音ゲーは多指プレイだなあ、と思ったところで今日はお別れです。

 

だから高ぇって!

本当にいい端末だと思います。だから13人ライブでプレイできる後継機をお願いします>NVIDIA

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