こんばんはsattinです。
さて、ぼくの目論見通りポンピングの原理が気になる人が多いみたいで、そういう人がぼくのポンピング解説を読んでくれているかはわからないのですが、もし読んでいたらこう思うのではないでしょうか。
利いた風な口をきいているがこいつは出来るのか?と。
話は変わりますがぼくは以前ヒトカラにハマっていた時期がありまして、「J(歌い手)みたいな高音で女性曲歌っちゃるぜ!」と息巻いてミックスボイス(裏声を地声っぽく出す技術)について書かれたサイトを読み漁っていました(ほんとに話変わるな)
その中にれ○ぼいすというサイトがありまして、そこに書かれている内容はまあ正しいことと間違っていることがあるらしいのですが、それはいいとしてぼくは「ふーん」と思いながら読んでいたわけですよ。
で、そのサイトの中で発声練習をしましょうとなって、発声の手本みたいな音声ファイルが聴けるのですが…
まあその手本が…なんというか…アレなんですよw
つまり何が言いたいかというと…
どんなに正しい教えを説いていても、本人が実践できていないと説得力がない
ということなんですね。
(誰が言ったかで真偽を判断するのは対人論証という詭弁であり、言ってる内容が正しければそれはそれで受け入れるべきなのだが、悲しいかなこの世には「お前が言うな」という言葉がある)
だから今回の試みはある意味賭けです。
「なんだやっぱ出来てねぇじゃねぇか」となってしまえば今まで書いたことが無意味になってしまいます。
でもぼくは出来てると思う!だから公開します。
これがぼくのポンピングだ!!
何だこのキモい動きは
これあれだぁ…自分の声録音して聴いたら嫌になっちゃうやつだ…
(昔ファンシーララというアニメでそういうエピソードがありました)
ちなみに本当は10分くらい撮ったのですがなわとび少年が映り込んでしまったためカットしております。まあこの動画だけでも足をつかずに進んでいるのはわかると思うのですが…
やはり定点カメラだと何をやっているかわかりづらいので前回貼った動画のように追尾で撮りたいですが一人じゃ無理だしねぇ…自撮り棒買うか?w