僕六輪のsattinです!(得意気)
早速端末紹介いきましょう。
はいこれがぼくの使っている…ん?
なんだこの値段は!?
ぼくが買った時は新品で3万円くらいだったのに…
そうなんです。この端末は今や超貴重なんです。
その貴重ポイントを中心にお話ししたいと思います。
貴重ポイント①貴重なハイスペ8インチタブレット
最近のタブレットは大画面化の傾向があり、10インチより小さいものは出にくくなっています。
スマホが進化して来ているので、小さいのが良ければそっちで良いじゃんということなんでしょう。
iPadでは2015年のmini4以降7.9インチでは出してませんよね。
まあ出ないってことはそんなに需要がないんでしょうが、ぼくのように8インチが最適と思っている人もいるわけで…
そして新モデルが出てもスペック的にイマイチだったりするので、3年前に出たこのSHIELD Tabletが8インチでは未だに第一線なんですよね。
だからこんなに値段が上がっているんだと思います。
貴重ポイント②グラフィック処理に特化したタブレット
NVIDIAといえばグラボが有名ですよね。このSHIELD TabletにもTegra K1というグラフィック性能の高いプロセッサ(ちょっとこの辺よくわかりません)が積まれているらしく、これがデレステと相性抜群です。さすがに3年前の機種なので3DリッチでLIVEをやるとカクつくのですが、3D標準なら快適ですし、PV鑑賞はリッチで全然いけます。またHDMI端子を有しているのも特徴でPC用のモニター等に画面を映すことができる(しかもタブレット自体の画面はそのまま表示される)ので、色々捗ります。
ここまで書くと「デレステ最適端末じゃね?」と思うのですが、手放しでオススメできないポイントがありまして、人によっては買うのをやめた方がいいかも知れない「自重ポイント」(ダジャレかよ)として書いてみたいと思います。
自重ポイント①個体差がある(?)
SHIELD Tabletを使用した人の中にはタップ抜けやタップの誤作動を訴える人がおり(ぼくはそんなことはないのですが)個体差があるのでは?と言われています。
しかし個人的には後述する静電気の問題が大きいのかなと思っています。
自重ポイント②静電気の影響を受けやすい
ぼくはタブレットを膝の上に乗せてプレイしていて、快適にプレイできているのですが、机の上に乗せてプレイすると机の素材によっては上述のタップ問題が発生するようです。
具体的にはアクリル製の机などで起こりやすいため静電気の影響では?と言われています(推測ばっかだな…)
そのため置きプレイ用の端末としてはかなり人を選ぶというか、環境を選ぶ端末ですね。
条件がぴったり合う人には本当にデレステ向きの端末だと思うのですが、万人にはオススメできないのが残念でなりません。
比較的安価だった以前なら試してみれば?と言えたのですが…
てか12万も出すなら画面でかくてもiPadPro買った方がよくねと思ってしまいますね…
何を主張したいのか全くわからない記事になってしまった。
とりあえずぼくが金トロ狙いのガチプレイする時はこの端末使ってます。
まあ最近は全然取れてないんですが、この端末が動く限りは狙い続けるでしょう。
そんで壊れたら多分一番でかいiPhone買います。10インチは指が端まで届かないけど小さい分にはなんとかなるからね。そしてやっぱり音ゲーにはiOSの方がいい。
ホントに何が言いたいんだろうこの記事…