どうも僕六輪のsattinです。(このワードだけで検索トップにブログトップが来るようになったよ!)
Google先生に拾われるようになったので、いっちょ前にGoogle Search Consoleという自分のサイトに来た人の検索ワードとかがわかるツールを入れてみたんですが、やはり人気ゲームであるデレステ目当ての人が多いようです(あんまこういうの晒すの好きじゃないんですが)
その中に「ipad pro デレステ」で来てる人がいまして、
その人にはまず低頭平身謝りたいのですが
(第3世代の上に使ってるのスクフェスだしねぇ…)
(11/18追記:検索には当たったけどクリックはしてないらしい。良かった…iPad Proの情報目当てに来た人はいないんだ)
さすがにそれだけじゃアレなんで、ちゃんと使ってる端末を教えた方がいいなと。
てなわけでまずは最初の記事に貼ったプロフィールを再掲。
デレステには「同じOSなら複数端末でプレイできる」という仕様があります。端末を引き継いでも以前の端末が使用不可にならずどっちでも入れるということです。
(なんかヤバげに聞こえなくもないですが禁止はされてないみたいです)
外でスマホ使って帰ってきたらタブレットってことができるわけですね。
てなわけでぼくもそれでプレイしています(といってもイベント曲以外はほぼスマホですが)
まずはスマホの方から紹介しましょう。
言わずと知れたSonyのスマホです。この前にXZを使っていましてなんとかキャンペーンで乗り換えました(適当だなおい)
このスマホの長所と短所をつらつら書いていきます。
Xperia XZ2の長所:3Dリッチでも余裕で動く圧倒的なスペック
まあこれが一番でかいです。後述するSHIELD TabletではリッチでLIVEをやるのはちょっと厳しいのですがこのXZ2ではそれがありません。僕の感覚では完璧に動いています。
そのため普段のプレイでもリッチに動くアイドルを見ながらプレイできますよ。
3Dリッチの何がすごいかというとやはり光の処理ですよね。特に逆光の表現がヤバイと思います。今現在リッチが動かない人にはこの端末はかなりオススメです。
Xperia XZ2の長所:親指プレイにも置きプレイにも無理のない画面サイズ
まあぼくはほとんど親指なのですが(置くならタブでいいしねぇ)置きプレイでも問題なくできると思います。画面といえばアスペクト比が18:9であることも特徴です。
横方向に広いとMVでアイドルが見切れることが少なくなるのでとても良いですよ。
Xperia XZ2の長所:音がいい
これも音ゲーには大事。ウォークマンのSonyですから抜かりはないと思います。(よくわかってない)
Xperia XZ2の短所:重い(物理)
ぼくはそんなに気にならないのですがXZ2の重量198gは最近のスマホでは重い部類のようです。
また厚みも結構あります(ぼくはこのくらいの方が安心して使えると思うが…)
Xperia XZ2の短所:イヤホンジャックがない
これは割と音ゲー的には問題なのですが、イヤホンを繋ぐにはBluetoothかUSB-Cで繋ぐしかないということです。前者は遅延が発生するので音ゲーでは避けたいですがUSB-Cは充電にも使うので付属のアダプタで接続すると充電ができません。ですがソニーストアで充電とイヤホンを同時に挿せるアダプタも売っていますのでぼくはそれを使っています。これが急速充電に対応してないのでプレイしてると電池が減っていくのですが…
Xperia XZ2の短所:回る
これについては下の記事を御覧ください。
Xperia XZ2はよく回る?「世界初の回転機能」を搭載、湾曲デザインの副作用?(スマホ評価・不具合ニュース)
置きプレイできるよと言いながらこれはどうなんだって感じですが、要は裏面が丸いのが問題なのでカバーをつけて平らにしてしまえばいいのです。
ぼくはこのカバーをつけて使っています。
Xperia XZ2の短所:止まる
これが目下一番苦しめられているところなのですが、曲が終わってリザルト画面に遷移するところでフリーズする(アイドルの決めポーズを映したまま)ことが多々あります。
アプリを再起動すると経験値や報酬はちゃんと入っているのでクリア扱いにはなっているのですが、この症状で困るのはLIVE PARTY。再起動の間他のプレイヤーを待たせることになってしまいます。
てなわけで待たせた諸君、許せ。(←これが一番言いたかった)
(12/11追記:アプデで改善されたっぽい。心置きなくライパできるぜありがとう運営)
長くなってきたのでもう一つの端末(タブレット)は次回。