ぼくのSix Wheels(僕六輪)

スケートボードのジャンルの一つ「クルーザー」についてのブログです

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ぼくのデレステ:LIVE Carnival(夢をのぞいたら)SSSランク200000全BOOTH編成

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そこだけじゃねーだろうがあああ!

ってわけで今回はもう盾タブでやるのは諦めた。推奨機種じゃないししょうがないね。

OnePlus 6でちまちまやって全然フルコン揃ってないのに200000行ってしまった。

でもそれはみんな同じみたいでランキングがすげーことになってますね。

とりあえず全編成を晒していきます。

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PaのWプリンセス+ライスパ回復スキブ

ぼくが過去記事でちょろっと書いた「曲縛りを入れてはどうか」というのが実現しててびっくり。ただぼくが言ったのはちょっと違うんだよなあ…

この曲目だとただのマスプラが鬼ムズい曲のリストじゃん。無論ぼくはMASTERしかできない。そのため比較的手持ちがあるPaでいくことに。ライスパは巴しか持ってないので借りた。

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Viトリコトリプルシナジー+スキブ

チキン切りだがまあまあのスコアが出たので放置。やっぱり盾タブじゃないと詰める気が起きない。

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レゾナンス+スコアアップ、コーディネイト、コンボナ、スキブ

2ndにトリプルシナジーぶつけてしまったのでこうするしかなかったがもうちょい伸びないのかねこれ。一応フルコンはしてます。

普通の編成では特技の秒数が被らないように編成してなるべく発動しない時間が出ないようにするわけだが、このレゾナンスというセンターは特技の重ねがけができるようになるので、逆に秒数を合わせてドーン!ドーン!って感じで打っていくのがいいらしい(伝われ)

そのためみくにゃん以外は7秒で統一している。でもこんな点だよ。シナジー連れてきた方がよかったのかね。

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Cuユニゾン+プリスパ回復オバロ

今回はライフ面がないのでさっちゃんと杏をこっちに持ってこれた。これはフルコンなので、割とベストな記録。

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CuのWプリンセス+ライスパ回復スキブ

考えてみればみくにゃん引いたからこっちもユニゾンでいけるやんと思ったけどめんどいからいいや(ひっでぇ

選曲もやる気なし。

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Coユニゾン+プリスパ回復オバロ

最後のフリックで切ってしまったがまあこのくらい出れば十分かと。

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Paニゾン以下略

これもチキン選曲だが、チキン切りを考慮すると大体160万に収束するのはわかったのでこれで終了。

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スタラン15のSRと20の奈緒ちゃんによるトリコ編成

というわけでついに奈緒ちゃんがMAXに。ここまでしてチキン選曲…

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ポテ33の凛ちゃんと32の楓さんによるプリンセス編成

これも選曲次第では200万いくはずだが、めんどいので終了

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イベント出演アイドルで固めつつプリンセス編成×3に収めた。

今回はフルコンできる譜面でよかった。

 

てな感じでだいぶ手抜きですが200000は行けました。

やっぱり金トロ先にもらっちゃうとモチベ上がらんね。楽曲縛りでもっと滅茶苦茶なのが来たら面白いかなあと思う。

ぼくのスケボー:ポンピング律動体操

いやーこれはヤバイ。

極意得ちゃったかもしんない。

 

前回の動画を撮った時はもう日が暮れる頃だったので色々試す間もなかったのだが、改めてやってみるとヤバかった。

なにせ今まで言ってきた膝やらなんやらを動かす必要は全くなく、マジで骨盤の動きだけで進めてしまう。これこそが最小の動きだったのだ。

 

さらにヤバイのがスピードが変幻自在なこと。これは動画にあるようなピッチの変更だけでなく体重のかけ具合で調整できてしまうのだ。

つまり90rpmだけど進みはゆっくりとか60rpmでグイグイ進むとかができる。

どうやるのかというと、脚をバネのようにして体をバウンドさせるというのを前回書いたが、そのバネの具合によって、バネが柔らかければ体重はあんまかからないし、ギッチギチならダイレクトに伝わる。それを膝とか足首の微妙な力加減で調整するのだ。

 

おそらくナンバ歩きの速度を左右するのもこれなのだろう。ナンバ歩きは脚をサスペンションのように使うので道が舗装されてない古来の日本に適していたという。

だがそんな日本にも更地のようなところはあったはずで、そういった場ではサスペンションを弱めて速度に振っていたのではないか。そんな気がする。

まあそれをやってみたのがこれなんですけど、これナンバじゃないよねぇ…

片足に体重乗せるのはできてると思うんだけど…

おかげで意味不明なカットになってしまった。

 

てか骨盤主導で脚を運ぼうとしたら骨盤はどうしても脚を引く方向に動くわけで、上体もそれに合わせて動くのだから、結局脚と逆になるんじゃないのかね…

わからん。。。

わからんけど普通の歩き方じゃないのはわかる…

 

とりあえず骨盤ポンピングの変幻自在具合についてはなんらかの形で紹介したいところだが、今回は時間切れ。

また週末の雨に怯える日々が始まる…

ぼくのスケボー:ポンピング謹賀新年③

スケボーの記事なのにカンチェラーラとか言い出して気でも触れたのかと自分でも思ったけど、結果新たなネタが生まれたからなんでもやってみるもんですね。

で、このフォーム。肩の動きだけ見るとピンクのおっさんのPump-3と同じやんと思われるかもしれないが、実際は全然違う。

肩を動かす方向が真逆なのだ。

つまりおっさんのPump-3は曲がる方向、すなわち板が傾く方向とに上体を傾けている。つまり腰がくの字に曲がっているのだが、今回考えたポンピングでは同じ方向に傾ける。肩の動きが同じでも何故動かすかという考え方が全く違うのだ。

 

実はこれ西洋式の歩き方とナンバ歩きの関係と同じなんですよ。

西洋式の歩き方では、基本上半身はバランスを取るために使われます。つまり下半身の揺れを相殺する動きなんですね。これだと歩きやすいけど、重力的には体がその場に留まってしまう。つまり脚力を使って体を進めなくてはいけない。

一方ナンバ歩きというのは右手と右足を同時に出すというイメージがあるけれども、実のところ右足と同時に出すのは右半身全体なんですね。右足が地面に着いた時点で全体重がそこに乗るんです。この時右脚がバネのようになっていたら体がバウンドしますよね?このバウンドで進もうというのがナンバ歩きなんです。

そう思って見てみると、なるほど脚でバウンドしてる気が…しませんか?(急に弱気か)

この「脚がバネのように」というのがすごく重要で、これをやってる時脚に力を入れてる感覚は全くないんですよ。あくまで反発力で進んでる感じです。

考えてみれば締めたブッシュもバネみたいなもんだから親和性が高いのかもしれない。

ついでに言うと腰も動いてない。股関節も膝も足首も、スローで見てもほとんど動いていない。いや、全て同時に動いているというべきか(どっちだよ)

だから頭とケツでバランスを取るというこのブログの本来の基本姿勢をキープしたままスピードだけ速くできるというのも魅力かもしれない。

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まあ頭とかめっちゃ左右に揺れてるけどな!

 

とにかくこのポンピングはピンクのおっさんのポンピングとは全く別物なのだ。

もちろんどっちが正解とかはない。おっさんのポンピングは誰が見ても速いと思うし、このパンペラーラも速くなっている(と思う)

ただ、当ブログ的には重力で進むというのは大きなキーワードなので、このパンペラーラ(骨盤ポンピング)を全力で推していきたい。

よろしくおにゃーしゃー!(ところでそのネーミングはなんとかならなかったのかね…)

ぼくのスケボー:ポンピング謹賀新年②

実は股関節以外は全部過去動画に出てるんだけど、支点に着目するとこういう風に体系付けられますよって話。

何故股関節が今まで出なかったかというと股関節支点にしようとすると股関節が中心に来るので、「頭とケツでバランスを取る」という基本姿勢が取れなくなる。

つまり直立状態から脚だけを動かす形になるということです。

 

で、脚の使い方的にはここが境界線になっていて、股関節支点までは「足の角度を変えて体重を逸らす」という動作だが、それより上になるとキックの動きになる。

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つまり、そこまでは脚の屈伸によって左右に曲がっていたのが「伸→伸」になる。

そしてこれが「歩く」ポンピングと「走る」ポンピングの違いということです。

で、このキックの動きに上半身の重さも乗せちまおうってのが肩・頭支点ってことなんですねー。だから効率がいい。

 

この「上半身の重さを乗せる」という考え方は実は自転車のやまめ乗りにも通じるところがあって、やまめ乗りはめっちゃ簡略化すると「前に来てるペダルに体重を乗せて回す」という乗り方なんだが、この体重というのが単に脚の重さか半身に全体重預けてドンかで動きの質がかなり変わってくる。

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この動画を見るとカンチェラーラの走りは上半身がめっちゃ動いてるのがわかる。

他の選手は上半身を固定して脚を動かしてる感じ。だからこんなに差がつくんですね。

 

これもやはり支点の違いで説明できる。

普通の選手は脚で回してるので支点は股関節、もしくは骨盤をうねらせるので腰ということになるが、カンチェラーラは上体を捻ってるので支点は…首?

ちょっとよくわかりませんが(えー)とにかくすごいパワーが出てるのはわかりますね。

重要なのは支点から上は動かさず、支点の下を総動員するということです。

Let's try it!(なんだこのノリ)

ぼくのスケボー:ポンピング謹賀新年

あけましておめでとうございます。

このブログも足掛け3年になるのかあ…よく続いたな…

わかってはいたことだが、このセッティングだとなるべく速く、かつ上体がぶれないポンピングをしようとすると必然的に切り返しが多くなっちゃうんですよ。

何故かというと、スピードを出そうとして強く踏み込むとすげぇ勢いでクイッと曲がってしまうんで、すぐさま元に戻さなきゃいかんのです。

なんでこんなことになってるのかというとサーフスケートのフロントトラックなんかを付けてるせいなんですが…

ただこれに関してはぼくの調整にも問題があって、ぼくは基本後ろ足で踏み込むことで推進力を得ているので、フロントトラックは何の力も加えなくても曲がるのが理想と考えている。

そのためフロントはブッシュがあってないようなものくらい(実際前はブッシュを外していた)ガバガバにしているのだが、この状態だと板にどのくらいの力をかけるとどれくらい曲がるか、ってのは完全にリアトラック依存となる。この間まで使っていたSEISMICであれば十分な反発力が得られていたのだが、アベニュートラックに戻したことで板が傾きやすくなってしまった。

ならSEISMICに戻せば…と思うが、実はこの前の崩壊からまだ直せていない。あの後すぐにピンとナットを買い直したのだが、ピンを通すのがムズすぎて放置している。なんかバネをグイッとやった状態を保ちつつ入れなきゃいけないのよ(語彙)

で、アベニュートラックを調整しようにも既にハードブッシュをギチギチに締めてる状態なので、いっそのことフロントも締めればいいのでは?と思う。そんなものは乗りながら調整しろよと思わなくもないが、当方スケボーツールを持ってなくてホムセンで買ったスパナでナット締めてるというトーシロ具合なのでそこはご容赦ってことで。とりあえず後日色々試してみようと思う。

新年早々こんなgdgd記事で大丈夫か?

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